「鬼瓦ノ呟キ 物数寄建築士の雑記帳」で紹介されているのを師匠が見つけ、連絡をくださいました。
岸和田城の西側に駐車場があり、2車線の道路を隔ててこの鍾馗さんがいます。
この駐車場を利用して、ひとつ西側の通り・紀州街道を過去に探索したことはありましたが、
鍾馗さんは大通りに面して置かれており、盲点でした。
写真を撮りに行ったのは2月3日で、近辺でほかに鍾馗さんの情報を持っておらず、
駐車場にお金を払って車を止めるのはちょっともったいないので、係員の方と交渉です。(^^ゞ
私 「10分ぐらい置かせてもらえませんか?」
係員 「5分なら……」
小用を足して大急ぎで撮影しました。\(^O^)/
「せこいぞぉ~~~!」という声がどこからか……。ん~、空耳?(^^;
岸和田城の西側に駐車場があり、2車線の道路を隔ててこの鍾馗さんがいます。
この駐車場を利用して、ひとつ西側の通り・紀州街道を過去に探索したことはありましたが、
鍾馗さんは大通りに面して置かれており、盲点でした。
写真を撮りに行ったのは2月3日で、近辺でほかに鍾馗さんの情報を持っておらず、
駐車場にお金を払って車を止めるのはちょっともったいないので、係員の方と交渉です。(^^ゞ
私 「10分ぐらい置かせてもらえませんか?」
係員 「5分なら……」
小用を足して大急ぎで撮影しました。\(^O^)/
「せこいぞぉ~~~!」という声がどこからか……。ん~、空耳?(^^;