今回は、kiteさんの追っかけです。
昨年１０月１８日付で奈良県宇陀市榛原高井の鍾馗さんを取り上げましたが、
このお宅の蔵にも別の鍾馗さんがいることを、撮影に行ったkiteさんが見つけて教えてくださいました。
よくある見落としというやつですね、えっへん!!!
次は、香芝市へ移動しました。
kiteさんのブログ「鍾馗を尋ねて三千里」で紹介されている２枚目の鍾馗さんが目当てです。＝こちら
kiteさん情報
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ほかにも既出の鍾馗さんたちを見つけました。
（いずれも２０１１年１１月１６日撮影）
昨年１０月１８日付で奈良県宇陀市榛原高井の鍾馗さんを取り上げましたが、
このお宅の蔵にも別の鍾馗さんがいることを、撮影に行ったkiteさんが見つけて教えてくださいました。
よくある見落としというやつですね、えっへん!!!
次は、香芝市へ移動しました。
kiteさんのブログ「鍾馗を尋ねて三千里」で紹介されている２枚目の鍾馗さんが目当てです。＝こちら
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ほかにも既出の鍾馗さんたちを見つけました。
（いずれも２０１１年１１月１６日撮影）
おとんさんのブログを拝見させていただきながらいろいろ飛びまわってみました。
京都が主になるのですね。
もし千葉にあるとしたら神社仏閣になるのでしょうか。
古い民家の蔵なども良いかもしれませんね。
時々寄らせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
鍾馗さんに関心を持ってくださり嬉しいです。
ayaさんのおかげですね。
＞もし千葉にあるとしたら神社仏閣になるのでしょうか。
＞古い民家の蔵なども良いかもしれませんね。
千葉での情報がないのでなんともいえませんが、
鍾馗さんをあげる風習は京都が発祥で、
そちらまで伝わっていないかもしれませんね。
いるとすれば民家の蔵か屋根で、神社仏閣にはないと思います。
蓋探しのついでに高いところにも目を配ってくださいね。
埼玉県では「火除け」としてわずかながら残っています。
私の師匠・kiteさんが遠征しており、そのときのブログです。
http://kite5656.asablo.jp/blog/2010/12/08/5564961
写真を撮りに行かれるようであれば詳しい場所を聞いておきますので連絡くださいね。