橋本市での目的は、
◆火伏医院の鍾馗さんが元の位置に納まりました
◆近くの旧商店街に残る青い釉薬瓦の屋根にも鍾馗さんがいました
◆橋本市の棟の上に北向いて立っていた鍾馗さんが無くなってました
と、onigawaraさんに教えていただいたそれぞれの写真を撮るためです。
火伏医院と無くなった鍾馗さんは急がなくてもよいのですが、
青い釉薬瓦の屋根の鍾馗さんだけは急がなければなりません。
というのは、周辺は土地区画整理で更地になっているところが多く、
このお宅もいつ取り壊されるかわからないからです。
鍾馗さんは目新しいものではありませんが、
ここにこんな鍾馗さんがいた、と記録するのも務めだと思っています。
火伏医院の鍾馗さんはonigawaraさんが以前に記事化されていますので省きますが、
「曳き家」の際に取り外された鍾馗さんが、苔を落として再び取り付けられていました。
ところが、曳き家が始まる前の2011年11月14日に撮った写真と見比べてびっくり、
右袖の上部が破損しているのです。
相当重たいので機械を使って取り外し・取り付けたのだと思いますが、
その作業の際に欠けたのでしょうか、非常に残念です。
撮影日:2012年9月24日
撮影地:橋本市橋本1丁目
「北向きの消えた鍾馗さん」もonigawaraさんがブログで取り上げたときに居場所を教えていただき、撮影しています。
しかし、このブログを見返して紹介していないことに気づき、改めてここで紹介しておきます。
消える前の鍾馗さん
撮影日:2012年2月24日
撮影地:橋本市東家4丁目
棟の瓦が取り換えられて鍾馗さんは消えてしまいました
撮影日:2012年9月24日
撮影地:橋本市東家4丁目
◆火伏医院の鍾馗さんが元の位置に納まりました
◆近くの旧商店街に残る青い釉薬瓦の屋根にも鍾馗さんがいました
◆橋本市の棟の上に北向いて立っていた鍾馗さんが無くなってました
と、onigawaraさんに教えていただいたそれぞれの写真を撮るためです。
火伏医院と無くなった鍾馗さんは急がなくてもよいのですが、
青い釉薬瓦の屋根の鍾馗さんだけは急がなければなりません。
というのは、周辺は土地区画整理で更地になっているところが多く、
このお宅もいつ取り壊されるかわからないからです。
鍾馗さんは目新しいものではありませんが、
ここにこんな鍾馗さんがいた、と記録するのも務めだと思っています。
火伏医院の鍾馗さんはonigawaraさんが以前に記事化されていますので省きますが、
「曳き家」の際に取り外された鍾馗さんが、苔を落として再び取り付けられていました。
ところが、曳き家が始まる前の2011年11月14日に撮った写真と見比べてびっくり、
右袖の上部が破損しているのです。
相当重たいので機械を使って取り外し・取り付けたのだと思いますが、
その作業の際に欠けたのでしょうか、非常に残念です。
撮影日:2012年9月24日
撮影地:橋本市橋本1丁目
「北向きの消えた鍾馗さん」もonigawaraさんがブログで取り上げたときに居場所を教えていただき、撮影しています。
しかし、このブログを見返して紹介していないことに気づき、改めてここで紹介しておきます。
消える前の鍾馗さん
撮影日:2012年2月24日
撮影地:橋本市東家4丁目
棟の瓦が取り換えられて鍾馗さんは消えてしまいました
撮影日:2012年9月24日
撮影地:橋本市東家4丁目