師匠のkiteさんが寄稿している「みちくさ学会」の鍾馗さんのページが更新されました。
今回のタイトルは「 鍾馗は怒っているのが、いい。 」です。ぜひご覧ください。
この鍾馗さん、私がこれまでに撮った写真の中にいないことだけは確かでした。
師匠のホームページ内の収蔵室に目を通して調べましたが、見つけられません。
そこで、いつものように師匠にSOSを発信しました。
「#047だと思います。」
前回(守口市)もそうでしたが、私は見過ごしが多いんですぅ。
それにもかかわらず、師匠は一生懸命探し出してくださり、ありがたいことです。
八幡市内里別所
鍾馗さんの方へカメラを向けると、太陽が逆光に近い状態なのでメリハリのない眠たい写真になりました。
近所であればすぐにでも撮り直しに行きたいのですが、電車を乗り継いで八幡市駅まで2時間以上かかります。
夏の早朝、朝日が当たる時間帯を狙えばいいのでしょうが、それだと車しかないですねぇ。
八幡市内里内
あまり目にすることのない作り方ですが、師匠はご自身のホームページで「鍾馗板」と名づけています。
このページが私の目に留まったのは最近のことです。
八幡市上奈良奈良里
この鍾馗さんは事前に師匠のホームページで見つけていたので、難なく探し出せました。
八幡市川口堀ノ内
今回のタイトルは「 鍾馗は怒っているのが、いい。 」です。ぜひご覧ください。
この鍾馗さん、私がこれまでに撮った写真の中にいないことだけは確かでした。
師匠のホームページ内の収蔵室に目を通して調べましたが、見つけられません。
そこで、いつものように師匠にSOSを発信しました。
「#047だと思います。」
前回(守口市)もそうでしたが、私は見過ごしが多いんですぅ。
それにもかかわらず、師匠は一生懸命探し出してくださり、ありがたいことです。
八幡市内里別所
鍾馗さんの方へカメラを向けると、太陽が逆光に近い状態なのでメリハリのない眠たい写真になりました。
近所であればすぐにでも撮り直しに行きたいのですが、電車を乗り継いで八幡市駅まで2時間以上かかります。
夏の早朝、朝日が当たる時間帯を狙えばいいのでしょうが、それだと車しかないですねぇ。
八幡市内里内
あまり目にすることのない作り方ですが、師匠はご自身のホームページで「鍾馗板」と名づけています。
このページが私の目に留まったのは最近のことです。
八幡市上奈良奈良里
この鍾馗さんは事前に師匠のホームページで見つけていたので、難なく探し出せました。
八幡市川口堀ノ内