中川地区は松本市の北部にあり、昨日紹介した乱橋大門からは、風越峠を越えて行きました。
この鍾馗さんは峠道を下りきる寸前にありました。
棟の上部に置かれていれば比較的目につきやすいのですが、このような状態だと非常に発見しにくいのです。
さんろくさんとnaoさんのおかげで、苦労知らずの大尽になったような気分でした。
後方の鍾馗さんは既出のものですが、頭に冬鳥のジョウビタキ(♂)が止まっています
※これらの鍾馗さんは、さんろくさんとnaoさんが事前に見つけてくださっていたものです。
この鍾馗さんは峠道を下りきる寸前にありました。
棟の上部に置かれていれば比較的目につきやすいのですが、このような状態だと非常に発見しにくいのです。
さんろくさんとnaoさんのおかげで、苦労知らずの大尽になったような気分でした。
後方の鍾馗さんは既出のものですが、頭に冬鳥のジョウビタキ(♂)が止まっています
※これらの鍾馗さんは、さんろくさんとnaoさんが事前に見つけてくださっていたものです。