onigawaraさんから7月初めにメールをいただき、半月後の17日に対面してきました。
メールには鍾馗さんを入れた家全体の写真も添付されており、
脚立が必要かも、と思いながら持参しませんでした。
案の定、鍾馗さんが置かれている位置が高く、台のような足場がなければ見上げる形になります。
真正面から撮るには……周りを見回すと、足元に手ごろな「涼み台」のような椅子がありました。=下の写真
少し道路側に動かして足場を確保し、万全の態勢で撮ることができました。
帰りは、紀の川南岸のかつらぎ町三谷や平沼田に寄り道して寺周辺を探ってみましたが、
骨折り損のくたびれもうけに終わりました。
メールには鍾馗さんを入れた家全体の写真も添付されており、
脚立が必要かも、と思いながら持参しませんでした。
案の定、鍾馗さんが置かれている位置が高く、台のような足場がなければ見上げる形になります。
真正面から撮るには……周りを見回すと、足元に手ごろな「涼み台」のような椅子がありました。=下の写真
少し道路側に動かして足場を確保し、万全の態勢で撮ることができました。
帰りは、紀の川南岸のかつらぎ町三谷や平沼田に寄り道して寺周辺を探ってみましたが、
骨折り損のくたびれもうけに終わりました。