富士スピードウエイホテルでの食事
前述のとおり、ホテル周辺には「なにもない」
車で外出する以外はホテルで食事をとることになる
夕食はイタリアンTrofeoか炉端焼きOyamaの選択になり、私たちはTrofeoでアラカルト注文をした
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落ち着いた雰囲気だが、入口近くはアジア系インバウンドの団体が占めていた。
ある意味席配置も配慮してくれた様
富士プレミアムスパークリングウォーターがありました。
カプレーゼは富士宮の七富チーズ工房のモッツァレラチーズ を利用
苺もふんだんに使われて、甘い気持ちになる皿
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国産牛サーロインはかなりニンニクが効いていました
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ピザは普通だった
デザートのティラミスが大皿過ぎて、かなり後悔した
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8800円のコース料理もありました。
朝食も同じTrofeoが会場
ハーフビュッフェでメインを注文するシステム
朝食付きプランだったけど、別途注文すると4300円(サ別)
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メイン料理は卵料理なのですが、選択肢にパンケーキ(米粉入り)もありました。
そしてメイン料理は「好きなだけ注文可」だとか・・・
地元産食材を積極的に使っている点は多いに好感が持てました。
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テラス席も開放されていました(利用者は写真撮影のみ)
富士スピードウエイホテルはルームサービスもあります。
Trofeoのメニューをカバーしているようでしたので、お部屋・天気によってはインルームも快適かもしれません。
夜はバー4563の利用者に屋上テラスへの案内もあると説明されました。
この日はデザートで満腹すぎて部屋に退散してしまいましたが・・・
星空観察も良いかもしれませんね。