朝、起きると二日酔いもなし!
「オレはまた(酒が)強くなった・・・」と、マス大山チックにつぶやく。
しかし、手のひら、親指の付け根のツボがギリギリと傷む。
オレの場合、内臓を痛めると必ずこの症状が出る。身体がSOSを発している合図なのだ。さすがに昨日入れた酒の量がひびいたようだ。
でも今夜はミノキヨのお帰り会で、また飲む事になっている。今夜が終ったら休肝日を取ろう、と誓いをたてる。
店に来ると、とってもハッピーな気持ちになるおしらせが留守電に入っていた!(ふふ、内緒)
ゴキゲンで仕事する。バリバリ梱包する。
夕方、21世紀の日本のデザイン界に革命を起こす天才デザイナー、ハル江川画伯御来店。店に来ていたミノキヨと旧交をあたためる。
オレも画伯とゆっくり会話を楽しみたかったが、ヤボ用で(え?)外出。ハルさんゴメンネ。また、おもちゃツアーでゆっくり遊ぼう!
そのヤボ用で、1時間半ばかり「串兵衛」に行く。結構久しぶりの「串兵衛」。あいかわらず、ササミが美味い。
生ビールで乾杯の後、八海山、〆張鶴・・・と、いつものパターン。
と〜ってもいい気分だ!サイコーだ!昨日の楽しさとはまた違う、ベリーハッピーな楽しさだ!
で、時間が来たので帰ってくる。何を言われても、自分のペースで行動する。これが秘けつよ、ウッチー。
ショットガンに戻り、ミノキヨと交替。しばらくするとウッチーから電話。まだ、思いっきりブルーだ。
10分くらい経って、またウッチーから電話。声が弾んでいる!悩みが解決したらしい。とってもゴキゲンだ。たった10分でこの男は・・・・。
そんなこんなで閉店時間になり、寺尾クン現る。ちょうどペリケンも駅に着いたと連絡があるので、出発。ペリケンと合流し、「あっぱれや」に入る。小奇麗で安く、おいしい飲み屋。
「ミノキヨ、お帰りー!」と乾杯。ミノキヨはシアトルからいつもオレの、この日誌を読んでいて「ペリケン」の存在が異常なほど気になっていたそうだ。「ボクとキャラ、かぶってるよ〜」という事らしいが、安心したまえ。キミとかぶる人間はいない。
ゴキゲンモードのウッチーもちょっと顔を出し、ワイワイ飲む。途中から寺尾クンがまた「ノの字」に突入し、「殺す・・・殺す・・・」とつぶやきだす。始めてそれを見るペリケンは引いていた。
そんな寺尾クンが、「自分、今日は一銭もお金を持ってないんで、キヨくん、お金持ちの実力を見せてよ」と駄々をこねる。ようするに、「おごれ」と言っているのだ。
みんなで面白がって同調。結局、ミノキヨが全員におごる事に。
「ごちそうさまー!」と、盛りあがるが、冷静に考えるとミノキヨのお帰り会だったのに・・・。かなり理不尽だ!(笑)
「オレはまた(酒が)強くなった・・・」と、マス大山チックにつぶやく。
しかし、手のひら、親指の付け根のツボがギリギリと傷む。
オレの場合、内臓を痛めると必ずこの症状が出る。身体がSOSを発している合図なのだ。さすがに昨日入れた酒の量がひびいたようだ。
でも今夜はミノキヨのお帰り会で、また飲む事になっている。今夜が終ったら休肝日を取ろう、と誓いをたてる。
店に来ると、とってもハッピーな気持ちになるおしらせが留守電に入っていた!(ふふ、内緒)
ゴキゲンで仕事する。バリバリ梱包する。
夕方、21世紀の日本のデザイン界に革命を起こす天才デザイナー、ハル江川画伯御来店。店に来ていたミノキヨと旧交をあたためる。
オレも画伯とゆっくり会話を楽しみたかったが、ヤボ用で(え?)外出。ハルさんゴメンネ。また、おもちゃツアーでゆっくり遊ぼう!
そのヤボ用で、1時間半ばかり「串兵衛」に行く。結構久しぶりの「串兵衛」。あいかわらず、ササミが美味い。
生ビールで乾杯の後、八海山、〆張鶴・・・と、いつものパターン。
と〜ってもいい気分だ!サイコーだ!昨日の楽しさとはまた違う、ベリーハッピーな楽しさだ!
で、時間が来たので帰ってくる。何を言われても、自分のペースで行動する。これが秘けつよ、ウッチー。
ショットガンに戻り、ミノキヨと交替。しばらくするとウッチーから電話。まだ、思いっきりブルーだ。
10分くらい経って、またウッチーから電話。声が弾んでいる!悩みが解決したらしい。とってもゴキゲンだ。たった10分でこの男は・・・・。
そんなこんなで閉店時間になり、寺尾クン現る。ちょうどペリケンも駅に着いたと連絡があるので、出発。ペリケンと合流し、「あっぱれや」に入る。小奇麗で安く、おいしい飲み屋。
「ミノキヨ、お帰りー!」と乾杯。ミノキヨはシアトルからいつもオレの、この日誌を読んでいて「ペリケン」の存在が異常なほど気になっていたそうだ。「ボクとキャラ、かぶってるよ〜」という事らしいが、安心したまえ。キミとかぶる人間はいない。
ゴキゲンモードのウッチーもちょっと顔を出し、ワイワイ飲む。途中から寺尾クンがまた「ノの字」に突入し、「殺す・・・殺す・・・」とつぶやきだす。始めてそれを見るペリケンは引いていた。
そんな寺尾クンが、「自分、今日は一銭もお金を持ってないんで、キヨくん、お金持ちの実力を見せてよ」と駄々をこねる。ようするに、「おごれ」と言っているのだ。
みんなで面白がって同調。結局、ミノキヨが全員におごる事に。
「ごちそうさまー!」と、盛りあがるが、冷静に考えるとミノキヨのお帰り会だったのに・・・。かなり理不尽だ!(笑)