飛び降り日和 ー スカイダイビング

飛び降りてきました。

スカイダイブ藤岡
http://www.skydivefujioka.jp/

一番怖かったのは、ヘリコプターで離陸して上昇していく時。
無重力感？と、全開のドアから見える遠ざかる地上を見ていると
死刑台に向かうような絶望感を覚えました。
小学生の時に、
冷たいプールに飛び込む前に、
自分の順番が近づいてくる時の絶望感に似ていました。

たいしたことない訳ではない。
そのくらい、冷たい水が怖かったのです。
ゼミの初めての発表で、自分の順番が近づいてくる時もこんな感じだったかも。
「もうどうしようもない」感じです
自分の力ではどうすることもできないところに来てしまったという感覚。
（どうにかはできるんだけど、実際はね）


自分は心配や、恐怖が過剰です。

ヘリコプターのプロペラ回転が激しすぎて、
体が打ち飛ばされるイメージとか。

ヘリコプターの窓から滑り落ちるイメージとか。（窓全開なんです。。。）

「じゃシートベルト外しますけど動かないでね」
。。って、もう外すの？
まだ飛ばないのに？
飛ぶ前でいいじゃん！？
という、恐怖。

スリルがあるのはいいのだけれど。
よけいな心配や恐怖は、快楽を薄めてしまいます。
「もうどうなってもいいよ」という身を任せる感覚
文字通り、大空に身を投げ出して解放してしまう自由
そういう解放、リラックスが快楽を増幅します。

「アクシデントがあったら死んでしまうのは仕方ない」
そんな覚悟はしていたけれど、
そんな心配や覚悟などいらないのです。

ただ、飛べばよい
その後の覚悟などいらない
自由に遊べば良い
起こることが起こる、ただそれだけだ。



ヘリコプターで地上4000メートルまで上昇し、
2500mを４０秒ぐらいで自由落下、
その後、パラシュートを開いて５分ほど落下し、
着陸です。
自分はライセンスなしの体験ダイブなので
インストラクターが背中にぴったりくっついて
姿勢の調整とか、パラシュートの展開とかを全部やってくれます。

飛び降りる時も、自分はヘリのふち（崖っぷち）に腰掛けて
インストラクターのおじさんが落としてくれる（一緒に落ちてくれる）のを待つだけ。
正直、あっという間すぎて、怖がる暇もなかった。

ので、次は

自分で飛び降りる
（自分でステップして飛ぶ）

そういうのをやろうとおもう。

-バンジージャンプ
-高飛び込み
。。。

多分色々あるだろう。








まあなんだかんだで色々書きましたが

ヘリの淵で雲を見下ろして座り込んでインスラクターのおじさんが背中を待つ間のドキドキとか
空に飛び出した瞬間とか
グルグルひっくり返ってそらを見上げたときとか
パラシュート開いて急にグーン！て上った気持ち悪さとか
パラシュート操作してぐるぐる回転した時の浮遊感とか

気持ちよかった。。。

AKB48一日一推し 第13回 小森実香

こもりん

こもりんは好き勝手な娘なので
今回は好き勝手にやらせてもらいます。

こにちは

こもりんはほっぺたがアンパンマン
てかいつも好き勝手やってますけど

こもりん

むかしあるおじさんが言いました。
「AKB48とは高橋みなみのことである」
ならば私も言いましょう
「チームBとは小森のことである」

こもり

さっしー（指原莉乃、年上）をいじめます。
本人は多分親しみ込みのからかいのつもりですが、
調子にのってるようにしか見えません。

こもりが携帯を構えて近づいてきた
さっしーはポーズを取った
。。。
「写メでしたーーーちゃんちゃん」　ｂｙ　こもり

こにちは

天然、と言われている者は、テキトーなんだ、
と誰かが言ってました。
こもりは悪い娘じゃないんです。
テキトーなだけなんです。


「あなたは ずと こもりん推しだな」 by こもり