論理(仮想)コネクション ごちゃ混ぜミックスな世界

他者とのやり取りは仮想的なつながりなんだよな

それぞれが感覚器官を通して外界と信号を入出力して、感覚の向こうを間接的に感じたり理解したりする

心と心が直接触れ合うことなどない

(電話みたいなイメージ)

けど感じとしては直接触れ合ってるように感じるんだからそうなのだ

物理的には心と心は無限の隔たり、永遠に接しない異なる世界(*)

でもお互いがつながってるって感じるからつながってしまう

コミュニケーションはそういう奇跡だ

virtual は 「仮想的」 と訳されるけどもともとは？ 「事実上」 という意味だ

事実上「そう」なら「そう」だよな





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エネルギーと呼ばれる宇宙唯一の素材(というか宇宙そのもの)と精神現象(自我？とかなんとか)を俺はどうも別世界のものみたいに感じちゃうけど精神現象だってエネルギーの活動そのかな。
なんかこの俺が感じてる「感じ」(見たり聞いたり考えたり)そのものとか、その主体とかはエネルギー(物質)から生じてるにせよそれとは全然別世界みたいに思っちゃうけどそうでもないかも

だとしたら、他者や物質との交流は文字通り「直接」

一つの素材(エネルギー)が濃かったり薄かったりしつつぐちゃぐちゃぐるぐる蠢いてるイメージです、この世は






ジョナサンより眠気を込めて

そういうふうにできている

わかったり何かに意味を感じたりするのは、対象に意味があるからじゃなくて、意味を感じるように出来てるからだよね、我々が