宇宙には目には見えない暗黒物質というのがあるらしい。
目に見えないどころか、どんな高性能の光学観測機械(光センサー)でもその存在をキャッチすることはできないらしい。
そういう暗黒物質とか暗黒エネルギーと呼ばれるものが宇宙のエネルギー総量の大きな割合をしめているといいます。
目に見える世界(私が受信した光メッセージをもとに脳内に構成された映像)はすべてではない。
目に見えない窓の向こうから虫の鳴き声や雷の音が聞こえる。
目には見えないし、音もしないがどこかからカレーの匂いがする。
透明の水のように見えるがほんのり甘い味がする。
目に見えないそよ風がそっと静かに暖かい空気を運んでくる。
ぼくらはそのように世界を感じています。
ほくが感じることの出来ない物質やエネルギー変化のメッセージも、高性能のセンサー(光学、音波、温度、などなど)でキャッチすることが出来る。
光学的にはキャッチできないけど、温度やなんらかのエネルギー変化としてキャッチできる物もある。
しかし、どんなセンサーにもキャッチできない物質がある、なら、面白いよね。
どんなエネルギー変化も起こさずに静かにじっとしている静寂の潜在エネルギーがどこかに眠っていたり。
ぼくの感覚世界。
何処か遠いところにある(?)物質の世界
感覚が生じるところに「位置」はあるのだろうか。
「わたし」と言う現象に大きさはあるのだろうか。
「わたし」というこの感覚、「自我」、それらは何なんだろうか。
「〜である」と定義する子が無意味な世界もあるだろう。
目に見えないどころか、どんな高性能の光学観測機械(光センサー)でもその存在をキャッチすることはできないらしい。
そういう暗黒物質とか暗黒エネルギーと呼ばれるものが宇宙のエネルギー総量の大きな割合をしめているといいます。
目に見える世界(私が受信した光メッセージをもとに脳内に構成された映像)はすべてではない。
目に見えない窓の向こうから虫の鳴き声や雷の音が聞こえる。
目には見えないし、音もしないがどこかからカレーの匂いがする。
透明の水のように見えるがほんのり甘い味がする。
目に見えないそよ風がそっと静かに暖かい空気を運んでくる。
ぼくらはそのように世界を感じています。
ほくが感じることの出来ない物質やエネルギー変化のメッセージも、高性能のセンサー(光学、音波、温度、などなど)でキャッチすることが出来る。
光学的にはキャッチできないけど、温度やなんらかのエネルギー変化としてキャッチできる物もある。
しかし、どんなセンサーにもキャッチできない物質がある、なら、面白いよね。
どんなエネルギー変化も起こさずに静かにじっとしている静寂の潜在エネルギーがどこかに眠っていたり。
ぼくの感覚世界。
何処か遠いところにある(?)物質の世界
感覚が生じるところに「位置」はあるのだろうか。
「わたし」と言う現象に大きさはあるのだろうか。
「わたし」というこの感覚、「自我」、それらは何なんだろうか。
「〜である」と定義する子が無意味な世界もあるだろう。
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