第1日目(2014.6.23月)
今回のツアーは、阪急交通社。集合は、成田国際空港第2旅客ターミナル3Fの北団体カウンターに9:35。集合時刻に合わせ、車で自宅を6:30に出発。常磐自動車道から圏央自動車道を進み、稲敷ICで一般道へおり、成田方面へ。途中渋滞もなく、前もって予約をしていた成田国際空港近くの民間駐車場「ザ・パーキング」へ。駐車場着は8:30、予定通りの到着。早速受付で駐車手続き。駐車料金は、10日間で7,560円。空港への送迎は我々2人だけですぐに出発。
成田国際空港第2旅客ターミナル3Fの北団体カウンターで早速受付、ここで今回の添乗員福山まりさんと初めて顔を合わせる。関連資料とeチケットを受け取り、すぐそばのGチェックインカウンターでチェックインと荷物預け、荷物には、阪急交通社のタグを付ける。前もってインターネットで三人がけの窓側から連続した2席の座席確保をしていたが、運よく、通路側のつづき席に座席変更することができた。11:05から機内に案内、搭乗ゲートは61。空港内では改めて集合はしないとのことで、早速、銀行でユーロ(€)とスイスフラン(CHF)を両替。€は、日本円で100,000円(@142.77×700€=99,939円)。スイスフランは、日本円で10,000円(@118.50×80CHF=9,480円)。日本では紙幣のみでコインへの両替はできない。
パスポートと搭乗券を用意し、機内持ち込みの手荷物検査や出国審査を(今回は、税関申告するものなし。)。特に問題はない。日本航空JL407便は、11:35発ボーイングSS7/773(777型)機で、搭乗ゲートは予定通りの61、座席は最後尾に近い54Dと54E(□□□ ■■□ □□□)。予定通り11:35出発、11:48テイクオフ、機内はほぼ満員。おしぼりのサービスの後、12:40飲み物のサービス(早速キリンビールを)、13:40最初の機内食(赤ワインを)とミネラルウオーター、14:10食後のデザートにアイスクリーム(ハーゲンダーツ)。その後は映画(アナと雪の女王)を見ながら過ごす。15:35機内消灯、18:30機内点灯(機内食のサインか?)、18:55軽食(スイートパンケーキ2ケ入り)、19:30再び消灯、20:50三度点灯、21:00に時計を現地時刻の14:00に修正する。14:05(21:05)おしぼりのサービス、14:35(21:35)機内食(くまもん)。
現地時刻の16:26(日本時刻23:26)フランクフルト国際空港にランディング、第2ターミナル到着は16:35。到着は2F、到着案内に沿って進み途中で添乗員の元、今回のツアー参加者が初めて集合。その後、1Fの入国審査へ。入国審査は何の質問もなく通過、その後、地元サポートさんが来ていて、荷物の受け取り(ここで阪急交通社のタグが生きている。)を含めサポートさんが対応してくれる。ここから荷物は、すべてポーターがバスまで運んでくれる(これは楽)。税関は、サポートさんの顔パス?でノーチェック。
添乗員さんから、コインへの両替のため空港内売店(コンビニ)を案内され、500ccの缶ビールを購入(@2.5€×2+税金@0.25€×2)。今回のツアーは総勢29名、そのうち小生のグループは20名(赤)、もうひとつのグループはなんと9名(青)とのこと(青の添乗員さんは貫録がありベテランらしい岩泉さん)。
バスにて、フランクフルト国際空港にほど近い今日のホテルである「ホリディインエアポートノース」ヘ(約10km)、ホテル到着は17:55。荷物は、ポーターさんが部屋の入口まで運んでくれる(以下毎日同じ)。この日の夕食は機内食があったため、日本出発の際に各自に「乾燥おにぎり2ケ」が渡されていたため用意されていない。さっそく日本から持ってきた柿の種をつまみに空港で購入したビールを飲む。長かった飛行機の旅でした。
今回のツアーは、阪急交通社。集合は、成田国際空港第2旅客ターミナル3Fの北団体カウンターに9:35。集合時刻に合わせ、車で自宅を6:30に出発。常磐自動車道から圏央自動車道を進み、稲敷ICで一般道へおり、成田方面へ。途中渋滞もなく、前もって予約をしていた成田国際空港近くの民間駐車場「ザ・パーキング」へ。駐車場着は8:30、予定通りの到着。早速受付で駐車手続き。駐車料金は、10日間で7,560円。空港への送迎は我々2人だけですぐに出発。
成田国際空港第2旅客ターミナル3Fの北団体カウンターで早速受付、ここで今回の添乗員福山まりさんと初めて顔を合わせる。関連資料とeチケットを受け取り、すぐそばのGチェックインカウンターでチェックインと荷物預け、荷物には、阪急交通社のタグを付ける。前もってインターネットで三人がけの窓側から連続した2席の座席確保をしていたが、運よく、通路側のつづき席に座席変更することができた。11:05から機内に案内、搭乗ゲートは61。空港内では改めて集合はしないとのことで、早速、銀行でユーロ(€)とスイスフラン(CHF)を両替。€は、日本円で100,000円(@142.77×700€=99,939円)。スイスフランは、日本円で10,000円(@118.50×80CHF=9,480円)。日本では紙幣のみでコインへの両替はできない。
パスポートと搭乗券を用意し、機内持ち込みの手荷物検査や出国審査を(今回は、税関申告するものなし。)。特に問題はない。日本航空JL407便は、11:35発ボーイングSS7/773(777型)機で、搭乗ゲートは予定通りの61、座席は最後尾に近い54Dと54E(□□□ ■■□ □□□)。予定通り11:35出発、11:48テイクオフ、機内はほぼ満員。おしぼりのサービスの後、12:40飲み物のサービス(早速キリンビールを)、13:40最初の機内食(赤ワインを)とミネラルウオーター、14:10食後のデザートにアイスクリーム(ハーゲンダーツ)。その後は映画(アナと雪の女王)を見ながら過ごす。15:35機内消灯、18:30機内点灯(機内食のサインか?)、18:55軽食(スイートパンケーキ2ケ入り)、19:30再び消灯、20:50三度点灯、21:00に時計を現地時刻の14:00に修正する。14:05(21:05)おしぼりのサービス、14:35(21:35)機内食(くまもん)。
現地時刻の16:26(日本時刻23:26)フランクフルト国際空港にランディング、第2ターミナル到着は16:35。到着は2F、到着案内に沿って進み途中で添乗員の元、今回のツアー参加者が初めて集合。その後、1Fの入国審査へ。入国審査は何の質問もなく通過、その後、地元サポートさんが来ていて、荷物の受け取り(ここで阪急交通社のタグが生きている。)を含めサポートさんが対応してくれる。ここから荷物は、すべてポーターがバスまで運んでくれる(これは楽)。税関は、サポートさんの顔パス?でノーチェック。
添乗員さんから、コインへの両替のため空港内売店(コンビニ)を案内され、500ccの缶ビールを購入(@2.5€×2+税金@0.25€×2)。今回のツアーは総勢29名、そのうち小生のグループは20名(赤)、もうひとつのグループはなんと9名(青)とのこと(青の添乗員さんは貫録がありベテランらしい岩泉さん)。
バスにて、フランクフルト国際空港にほど近い今日のホテルである「ホリディインエアポートノース」ヘ(約10km)、ホテル到着は17:55。荷物は、ポーターさんが部屋の入口まで運んでくれる(以下毎日同じ)。この日の夕食は機内食があったため、日本出発の際に各自に「乾燥おにぎり2ケ」が渡されていたため用意されていない。さっそく日本から持ってきた柿の種をつまみに空港で購入したビールを飲む。長かった飛行機の旅でした。