第9日目(2014.7.1火)
○ ロワシーヴェルサイユ~パリ~空路
本日はヨーロッパでの最終日。ヴェルサイユ宮殿観光後、22:20発の便で帰国する。
9:00出発ということで6:30に朝食。荷物は8:15までに部屋入口に出さなければならないので、食事後はパッキンにあわただしい。
ロビーで添乗員さんから、本日の夕食は特に用意されていないので各自に現金10€が支給された。(空港で何かを食べて下さいとのこと。)しかし、出発間際になっても荷物がバスまで運ばれてこない。添乗員さんが大慌て、添乗員さん自ら運んでいたので、ツアー客が手伝うことに(なにかの手違いかな?)。
ちょっと遅れて、9:05ヴェルサイユ宮殿(約20km)に向けて出発する。朝のパリはやっぱり渋滞、ヴェルサイユ宮殿到着は10:25。トイレ休憩を兼ね、近くのギフトショップでお土産(リンゴキャンディーなど)を購入。
ヴェルサイユ宮殿はここも観光客でいっぱい。
ここで観光ガイドの女性・大和田さんと合流。一般客はすごい行列。団体予約されていたので、団体専用のゲートから待たずに入場できた。約1時間の観光。ここでもイヤホンガイドが活躍する。中央広場で自由時間。花壇がある運河方面に行ってみると花壇は別料金とのこと。入場せず外から眺める。集合は宮殿の外、そこから徒歩でヴェルサイユ宮殿直ぐそばのレストラン(AU FOU DU ROY)へ。
本日の昼食は、エスカルゴ料理と子羊の肉料理(ここでは確かワインを飲んだ記憶が…?:記録なし)を。エスカルゴ料理のバジルがきいたオリーブ油をフランスパンにつけて食べたが、これが大変おいしかった。
食事後パリへ戻り、オペラ座付近で自由行動に(15:00~18:00)。添乗員さんからオペラ座周辺のイラスト図が配布され、お勧めスポットは、パリ最大のデパートである「ギャラリー・ラファイエット」の紹介あり。どこのお店も今セールシーズンで40~50%OFFとか、「ギャラリー・ラファイエット」は、フランスの各メーカーさんが入っていて、ここでもバーゲンを行っているとのこと。さっそく店内へ、女性にとってはいくら時間があっても足りないようである。
その後、娘が前もってチェックしていた品物を見たいとオペラ座𦚰の「ランセル」へ、早速店員の方に色々と見せてもらい外国語が出来なくても何とか目的の商品を購入することができた(免税関連書類も忘れずに…)。その後は再び「ギャラリー・ラファイエット」へ。娘の見立てで、妻のおみやげにバックを購入(135€が40%OFFで81€)。そして何とパリのユニクロへいってみる。ここでフランス限定品でユニクロとフランス人デザイナーが共同作成したシャツ(@14.9€×2枚)を購入、ユニクロにしてはちょっと高かったかな?
ちょうどユニクロが集合場所だったので集合時刻である18:00より10分ほど前に到着。18:00シャルルドゴール国際空港へ出発し19:00ターミナル2Eに到着する。
荷物はポーターさんが運んでくれる。ここでもパリに着いたときに御世話になった現地サポートさんが来ていて、免税手続きや搭乗手続きのお手伝いをしてくれる。ほとんどの方の免税手続きがバーコードでの読み込みで完了するのに、娘の書類はバーコード認識しないアクシデント。添乗員さんの配慮で、ツアーグループの搭乗手続きの一番先に行い、現地サポートさんの案内で娘が免税カウンターに並ぶ羽目に。かなりの行列だったようである。
帰国便の日本航空JL416便は、22:20発の最新鋭機ボーイング787型機で、搭乗ゲートはサテライト3のL49、座席は最後尾に近い54Hと54I(□□ □□□□ ■■)の窓側と通路側の続き。サテライト3へはシャトル列車(モノレール)で移動する。出国手続きや手荷物検査は特に問題なくスムーズに。搭乗開始時刻の21:45まで時間があるので、カフェテリアでピッザと飲み物を食べる。その後は免税店を覗いたりして時間をつぶす。
22:20定刻に出発、22:35テイクオフ。機内はほとんど満席。往路の777型機に比べると前後が若干狭く感じた。
23:10おしぼりのサービスあり
23:40ドリンクサービスとつまみ(ビールを注文する。)
本日の1枚の写真はデパート「ギャラリー・ラファイエット」
○ ロワシーヴェルサイユ~パリ~空路
本日はヨーロッパでの最終日。ヴェルサイユ宮殿観光後、22:20発の便で帰国する。
9:00出発ということで6:30に朝食。荷物は8:15までに部屋入口に出さなければならないので、食事後はパッキンにあわただしい。
ロビーで添乗員さんから、本日の夕食は特に用意されていないので各自に現金10€が支給された。(空港で何かを食べて下さいとのこと。)しかし、出発間際になっても荷物がバスまで運ばれてこない。添乗員さんが大慌て、添乗員さん自ら運んでいたので、ツアー客が手伝うことに(なにかの手違いかな?)。
ちょっと遅れて、9:05ヴェルサイユ宮殿(約20km)に向けて出発する。朝のパリはやっぱり渋滞、ヴェルサイユ宮殿到着は10:25。トイレ休憩を兼ね、近くのギフトショップでお土産(リンゴキャンディーなど)を購入。
ヴェルサイユ宮殿はここも観光客でいっぱい。
ここで観光ガイドの女性・大和田さんと合流。一般客はすごい行列。団体予約されていたので、団体専用のゲートから待たずに入場できた。約1時間の観光。ここでもイヤホンガイドが活躍する。中央広場で自由時間。花壇がある運河方面に行ってみると花壇は別料金とのこと。入場せず外から眺める。集合は宮殿の外、そこから徒歩でヴェルサイユ宮殿直ぐそばのレストラン(AU FOU DU ROY)へ。
本日の昼食は、エスカルゴ料理と子羊の肉料理(ここでは確かワインを飲んだ記憶が…?:記録なし)を。エスカルゴ料理のバジルがきいたオリーブ油をフランスパンにつけて食べたが、これが大変おいしかった。
食事後パリへ戻り、オペラ座付近で自由行動に(15:00~18:00)。添乗員さんからオペラ座周辺のイラスト図が配布され、お勧めスポットは、パリ最大のデパートである「ギャラリー・ラファイエット」の紹介あり。どこのお店も今セールシーズンで40~50%OFFとか、「ギャラリー・ラファイエット」は、フランスの各メーカーさんが入っていて、ここでもバーゲンを行っているとのこと。さっそく店内へ、女性にとってはいくら時間があっても足りないようである。
その後、娘が前もってチェックしていた品物を見たいとオペラ座𦚰の「ランセル」へ、早速店員の方に色々と見せてもらい外国語が出来なくても何とか目的の商品を購入することができた(免税関連書類も忘れずに…)。その後は再び「ギャラリー・ラファイエット」へ。娘の見立てで、妻のおみやげにバックを購入(135€が40%OFFで81€)。そして何とパリのユニクロへいってみる。ここでフランス限定品でユニクロとフランス人デザイナーが共同作成したシャツ(@14.9€×2枚)を購入、ユニクロにしてはちょっと高かったかな?
ちょうどユニクロが集合場所だったので集合時刻である18:00より10分ほど前に到着。18:00シャルルドゴール国際空港へ出発し19:00ターミナル2Eに到着する。
荷物はポーターさんが運んでくれる。ここでもパリに着いたときに御世話になった現地サポートさんが来ていて、免税手続きや搭乗手続きのお手伝いをしてくれる。ほとんどの方の免税手続きがバーコードでの読み込みで完了するのに、娘の書類はバーコード認識しないアクシデント。添乗員さんの配慮で、ツアーグループの搭乗手続きの一番先に行い、現地サポートさんの案内で娘が免税カウンターに並ぶ羽目に。かなりの行列だったようである。
帰国便の日本航空JL416便は、22:20発の最新鋭機ボーイング787型機で、搭乗ゲートはサテライト3のL49、座席は最後尾に近い54Hと54I(□□ □□□□ ■■)の窓側と通路側の続き。サテライト3へはシャトル列車(モノレール)で移動する。出国手続きや手荷物検査は特に問題なくスムーズに。搭乗開始時刻の21:45まで時間があるので、カフェテリアでピッザと飲み物を食べる。その後は免税店を覗いたりして時間をつぶす。
22:20定刻に出発、22:35テイクオフ。機内はほとんど満席。往路の777型機に比べると前後が若干狭く感じた。
23:10おしぼりのサービスあり
23:40ドリンクサービスとつまみ(ビールを注文する。)
本日の1枚の写真はデパート「ギャラリー・ラファイエット」