2015年はシドをひたすら想い続けた一年でした。
あっという間のシドとの”さよなら”に気持ちがついていけないままただただ時間だけが過ぎていったあの日
いつになったら所かまわず溢れ出す涙を止めることができるのだろう。
いつになったら涙なしでシドの思い出話ができるんだろう。
そんなグズグズの毎日でした。
でも12月に入ってからはずーっとその日24日をワクワクしながら待つことにしました。
きっと楽しそうにシーちゃんサンタさんが駆けて逢いに来てくれるだろうから...
(2014.12.24のクリスマスの夜)
サンタになったシーちゃんへ #シドパパの演奏が心に響き、涙がとまらなかったクリスマスの夜#
MVI 0943