ハーブの花束が届き
こんな極寒の如月の月に誕生した私
この世に送り出してくれたのにもうそれさえも忘れたみたい
きっとあの頃はもっと寒さが厳しかっただろうにね
大切に愛いっぱいで育ててくれたのに
静かな 暖かい陽ざしの中で私の誕生の時のお話聞きたかったのにね
もう戻れない時間を今さらながら後悔しています。
そして 一番大きな後悔
産んでくれた事 愛いっぱいに育ててくれたこと に # ありがとう #を伝えらていないこと もう伝わらないこと
そんな中 福岡の下の方から 春 が届きました。
菜のはなと
チュ―リップ
いつも忘れずに がいっぱい 送られてきます 。
今年の夏は和紙の糸で編んでくれた帽子を被ってナンシーとお散歩
ナンシーおやつ持って
そして
いつだって どんなに心が揺れたって この寝顔に 元気をもらって
また にこにこ笑顔で 大切な時間を過ごすために会いに行ってきます。