”21.6.6 快晴 10時半 納骨
何処かへお出かけする日はいつも #私は 晴れ女 だからね#って良く言ってたよね。
本当だったね。
だって一日前まで 暴風雨 だったのに
やっぱり常日頃の行いが良いと天も味方してくれるのね。
母はいつだって 素敵さん
久しぶりの心弾む 晴れ日和 にT霊園の木々も緑鮮やか
鳥たちのさえずりも長閑
まだ越して来て間もない新人さんだから
お隣さんによろしくねのご挨拶してあるからね
寂しくない様にまたすぐ会いにくるよ。
ひとつ 一つ 終える毎に遠くにいってしまいそうでしたが
四十九日法要を終えゆっくり仏さまの元への旅立ちを見送る事ができました。
色んな方々へ届けた優しい笑顔と思いやりの人だったから
今頃はいっぱいの 愛 に包まれて元気に暮らしていることでしょうね。
先日107歳で人生を閉じた 篠田桃紅さんの言葉が沁みました
自分を好いてくれる人を
悲しませたくない。
だから生きているのよ。
ほんの少しの 人たちのために
四十九日法要 納骨を終えて