12月27日 シーちゃんが小さくなって戻って来た時間 福岡の下の方から私を守る様にとの使命を受けてやってきた くま君
今はシーちゃんを優しく抱えて 私に寄り添ってくれています。
福岡からこんなに寒い北の大地へ良く来てくれましたね。
きっとくま君を送り出してくれた方は私を心配してくれたんだね。
まだ大丈夫だからと言えませんが、もう少し待ってくださいね。悲しみの底まで行って少しづつ上がってきますから。。。
24日にサンタになってから27日まで傍にいてくれたシーちゃん
タップリ さよならの時間を作ってくれました。
なのに私ときたら 無様です。
お線香に火を点けて手を合わせて 大丈夫 大丈夫 とシーちゃんを悲しませないように。。。
シーちゃんとシーちゃんにそっくりなくま君に支えられて自力で立ち上がりますから
ばうわうさん
我が家の5頭達、そちらで賑やかでしょう。
みんなね、それぞれ、働いているって。ねっ。
49日過ぎたら、とっておきの魔法がつかえる様になるみたいだね。
ママ。
共に過ごした犬がいない、姿が見あたらないのに、私が生きていることが不思議でした。
ぼろんぼろんになりながらも、そうか、共に過ごした時間と、同じ長さで心を納めていけばいいんだ、と、答が見つかりました。
与えられた愛の分だけ、涙はやってくると思います。
与えられた愛の大きさは、でっかい笑顔も運んでくれます。
ねっ。シド君。
いっぽ一歩は、シド君がお手本見せてくれたもんね。
お久しぶりです。
共に生きてきた14年間は本当に楽しい 楽しい素敵な時間でした。
そんな時間が一瞬にして断ち切られてしまってどうしていいのかわからなくなってしまいました。
今は心から ありがとう の気持ちでいっぱいです。
シドへのお疲れさまのお言葉を頂き嬉しかったです。
与えられた愛の分だけ、涙はやってきます。
突然こころの奥底から押し上げてくる涙が止められなくなる時があります。
ばうわうさんの様に私も
共に過ごした時間をかけてゆっくり心をおさめていこうと思います。
シドと私のために送って下さった くま君しっかり寄り添ってくれて任務果たしていますよ。
これからは姿を変えたシドに癒された優しい時間が流れて少しづつ気持ちが和らいでいくのでしょうね。