鯉のぼりが川原の風をうけておよぐ5月
シドが虹の橋を渡ってから4年と5か月
シドを安らげる場所にとずーっと考えていました。
そんな時に3匹のチビちゃんを納骨予定のS家が合同霊園にと誘ってくれました。
シドを一人ぽっちにさせたくないと思っていたのでこの納骨方法がしっくりきて即決めました。
シド兄とまたね~のご挨拶ナンシー
分骨は良くないといわれましたが、身近にシドを感じていたくてほんの少しづつ
満開のツツジの下と
皆でメモリアルカプセルを持つために
5月2日 10時 無事納骨済ませました。
大きな骨壺から白い布袋に
忘れられないGWとなったんですね。
私は未だにシャロンのお骨とともに暮らしています。
始めの頃は、シャロンが遠くに行ってしまう気がして納骨すること自体に辛い気持ちを持っていました。それがいつの日か変化して、今は、来るべき時が来たらできるんだろうな、という想いになりましたた。
シド君の納骨も、今がその時だったんでしょうね
確かに分骨はよくないということも聞きますが、私は納骨するヒトの気持ちがしっかりしていればいいのかな、と思っています。
きっと、シド君は自由にシド家を行ったり来たりしてますもんね
シド君がそばにいたら、ナッチャンには見えているかもしれませんね
いつも大切に思われているシド君はやっぱり幸せワンコです
大好きな季節がやってきました。
お母様の近くで春思いっきり楽しんでくださいね。
こちらにもお時間がありましたならちょっとだけ足を伸ばしてお出かけください。
シドの納骨を済ませて
あの大きな存在がポット穴があいたようになくなって
寂しいのですが、今は肌身離さずいつでもどこでも一緒にいられるので心穏やかです。
本当にシドは永遠です。
シャロンちゃんもですね。
いつもお返事が遅くなって申し訳ありません。