昨年90歳で姉が他界して、今年の正月は喪中であった。しかし年賀状は通常通り、常識的には両親のみ喪中ハガキの対象
になると思っていたが、2等親内が常識の範囲内で、本人の意識の中にあれば良いとかなり甘いものだった。49日の御参り
の案内がきたので福井へ、お坊さんの有意義な説教では”中陰”とは49日の期間、満中陰は49日目の忌明けの日を迎える
事らしい、死後49日に間は死界をさまよい蓮のつぼみの中にいて49日になると花が開いて浄土に導かれると言う。仏教に
ついても学ぶののが多い、次世代に期待を託したい。
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