強烈な日射し、春を超えて夏のようだ、今日も懲りずに、山スキーで旧瀬名スキー場へ、午後から用事があるので7時出発
山スキー仲間と8時には到着、先行はスノーシュの足跡が1個のみ、今日も我々の貸切だ、林道を進むとすべての木々の
新芽が吹き出し赤味が増している。1週間前のドカ雪で訪れたスキーヤーの軌跡が残っている。連日の陽気でジャブジャブ
の雪、4時間余りで山頂のレストハウスに到着、昼食の後、滑りにくい雪にスピードを抑え50分程で下山した。
強烈な日射し、春を超えて夏のようだ、今日も懲りずに、山スキーで旧瀬名スキー場へ、午後から用事があるので7時出発
山スキー仲間と8時には到着、先行はスノーシュの足跡が1個のみ、今日も我々の貸切だ、林道を進むとすべての木々の
新芽が吹き出し赤味が増している。1週間前のドカ雪で訪れたスキーヤーの軌跡が残っている。連日の陽気でジャブジャブ
の雪、4時間余りで山頂のレストハウスに到着、昼食の後、滑りにくい雪にスピードを抑え50分程で下山した。
天気予報ではくもりだったのに朝から快晴友人と谷峠に車を走らせる、さすがに峠付近は1.5m~2.0mの残雪、道路の退避
場所に車を駐車して護摩堂山の山スキー取付き点からスタートする。中腹からは勝山の恐竜館の屋根が銀色に輝いている。
9時頃から登り始め、友人の金具の具合が悪く一時間程調整、それでも11時半頃には樹林帯を抜け、白山のビユーポイント
へ、取立山の稜線の彼方に白山連峰の山々が連なっていた。
14日は北陸新幹線の開通でお祭り騒ぎ、今日もまだ余韻が続いている。便乗商品が大挙して出回りコンビニの窓枠にも
新幹線開通記念、幕の内弁当が登場していた。久し振りの晴天、孫と連れ立って一里野スキー場へ、午後からは大抵は駐車場
は空いているのだが、今日は満杯、後で知ったが子供サービスデーだったようだ。緩やかな斜面でソリ遊びの後、リフトに載せて
父親と滑降、まだ一人では無理、次にゴンドラを見て、乗せて欲しいとねだる。1045mまで一気に駆け上がる。目の前にはブナオ山
がドカンとその後ろに白山連峰が連なる。帰りは白山里の風呂でマッタリ
立春も過ぎてスキーシーズンも終わりに近づいた。これからは締まった雪の上を歩く山スキーのシーズン、友人が山スキーを始めたい
希望があり、お供する。ごまんどう も考えたが新しい板と靴の条件があるので、比較的ゲレンデに近い旧瀬名スキーに決めた。
小雨が降る嫌な天気、林道には1週間前ぐらいにカンジキで歩いた跡がわずかに残っている。全山我々の貸切、10分も歩行すると
汗がタラタラ一時間半ぐらい登り13時になったので昼食、いざ滑ろうとしたが友人は金具と靴の調整が悪く手こずる。ようやくドライバ
で調整、重い雪に足をとられながら、麓に着いた。
廃屋の旧瀬名スキー場センター設備
昨日は晴れ間が見えたのに今日は朝から雨、輝け白山グループが開催する雪上散策の集合場所に9時半到着、小雨
が降っている。参加者は20名程、男5名に残りは女性、平均年齢60ウン歳?私はカンジキを持参したが外の人は
初めてらしい、パーク獅子吼ふれあい館前から白山ヒメ神社へ、オツイタチ参りでかなりの人出、お参りをして
樹木公園へ、積雪はかなり減って膝ぐらい程度、カンジキの履き方の講習を受け初めての人はカンジキが外れない様
懸命に散策していた。雨は散策中上がっていた。