小松美術展 2014-05-12 22:20:10 | 日記 先日、小松美術展のチケットをもらったので、小松でのお旅まつりがこの時期開催されているに合わせ 現地へ飛んだ。会場は今回からサイエンスヒルズこまつで開催、いつのまにか新しい美術館似のビルが できていた。ここの工芸品は全国レベルの高水準を維持する。堂前さんの青磁鉢も展示されていた。館 を出ると、お旅祭り一色で人出が多い、細い路地を通って利家の文化遺産である子供歌舞伎を見て涙した。 堂前忠正氏作 ”青磁鉢” 曳山での子供歌舞伎 « 緑のシャワー | トップ | 藤ノ花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (白山の狩人) 2014-05-18 09:40:16 小松の街中に久しぶりに歩いてビックリ! 返信する Unknown (堂前) 2014-05-17 16:34:51 小松美術展にお出かけ頂き、ありがとうございました。サイエンスヒルズという、ハイカラ(古い言い回しですね)な名称の建物ですが、中が広くてびっくりされたと思います。美術協会からの要望かハッキリ分かりませんが、天井が高い割に床まで照明が届いております。頑張ってLED照明を取り付けたと聞いています。ところでホームページを引越しされた時から開けなくなっていました。アドレスをコピーして検索しましたが開けなかったのです。今日、保存してあるお気に入りをクリックしましたら開けました。これで又素晴らしいお写真を拝見できます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありがとうございました。
サイエンスヒルズという、ハイカラ(古い言い回しですね)な名称の建物ですが、
中が広くてびっくりされたと思います。
美術協会からの要望かハッキリ分かりませんが、
天井が高い割に床まで照明が届いております。
頑張ってLED照明を取り付けたと聞いています。
ところでホームページを引越しされた時から開けなくなっていました。
アドレスをコピーして検索しましたが開けなかったのです。
今日、保存してあるお気に入りをクリックしましたら開けました。
これで又素晴らしいお写真を拝見できます。