「悪意」東野圭吾さん📖
裏。
加賀恭一郎シリーズ3作目!
<ストーリー>
人気作家が自宅の仕事場で殺されているのが見つかる。
第一発見者は被害者の妻と、被害者の親友の野々口修(ののぐちおさむ)。
犯人はすぐ野々口修だと分かり逮捕されますが、犯行は認めているが決して動機は明かさない。
加賀恭一郎は動機を探る為、犯人の部屋や過去、人間関係を当たっていく。。
すると野々口修は手記を書いていたことを知り、読んでいくと新しい事実が分かる。
浮かび上がる動機とは?
「悪意」という題名がピッタリです!
ほぼ犯人の手記を読んでるという形で物語が進むのも珍しい手法です😳💡
気になった方はぜひ読んでみてください😊📖
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