コムちゃんのDVDを鑑賞。
久しぶりに『KOM』を見ました。
スカステニュースなどの入っている3ですね。
いろんなコムちゃんが見たいなあと思いまして。
初日や千秋楽の挨拶が、
どんどん変化していくことに感動したり、
ニュースのお稽古風景など、
スカステに加入後のものなどは、特に懐かしく見入ってしまったり
NOW 0N〜も懐かしかった!!
1や2もまた見ようっと。
それから、コムちゃんアラカルトDVD。
ブルーレイに変えたけど、以前のままDVD-RAM、
今から撮り直せないなあ・・残念。
結構気に入っているので、まあいいや。
それから『エリザベート ガラ・コン』のDVD。
通しで観たあと
ルドルフを何度もリピートしてしまいました。
宙組の時より、
苦悩が増えたような、何かを達観したような、(あ、矛盾してる)
もちろん実年齢も重ねてらっしゃるから、大人に感じる。
って、ええ。宙組版もルドルフシーンだけ観ちゃった。
以前はコムちゃんルドルフを見るために
宙組DVDを観ていたのに、
今ではこの『ガラ・コン』が断然多い。
で、最初から続けて観てしまうんですね。
イチロさんの体温がないトートや、
花ちゃんの壮絶に美しいシシィを見ながら
プログラムの初演の皆さんの対談を読むと、
自分が出ているわけではもちろんないし、
当時、観ていないのに、なんていうのだろう
プレッシャーと成功の感動と、
そんなのを一緒に感じたような気になってしまいました・・
そういえば思い出したこと、
先日の番組ザ・プロファイラーがエリザベートだったのだけれど、
美女の写真はなぜ撮られたかわからないと言っていました。
まみさんがゲストで、エリザベートには出てないなと思ったけど、
ルドルフはされてましたね。
それから、息子が帰ってきていたとき
シャーロック・ホームズの映画を見ていて
舞踏会のシーンで、何かセリフがあったのかな、
「ああ、ちょうどオーストリア=ハンガリー二重帝国だった頃やねん。」と言い、
ちょっとエリザベート談義に花が咲いたのでした。
黙っていてもいいのに、母のツボを心得ているのだわ・・
久しぶりに『KOM』を見ました。
スカステニュースなどの入っている3ですね。
いろんなコムちゃんが見たいなあと思いまして。
初日や千秋楽の挨拶が、
どんどん変化していくことに感動したり、
ニュースのお稽古風景など、
スカステに加入後のものなどは、特に懐かしく見入ってしまったり
NOW 0N〜も懐かしかった!!
1や2もまた見ようっと。
それから、コムちゃんアラカルトDVD。
ブルーレイに変えたけど、以前のままDVD-RAM、
今から撮り直せないなあ・・残念。
結構気に入っているので、まあいいや。
それから『エリザベート ガラ・コン』のDVD。
通しで観たあと
ルドルフを何度もリピートしてしまいました。
宙組の時より、
苦悩が増えたような、何かを達観したような、(あ、矛盾してる)
もちろん実年齢も重ねてらっしゃるから、大人に感じる。
って、ええ。宙組版もルドルフシーンだけ観ちゃった。
以前はコムちゃんルドルフを見るために
宙組DVDを観ていたのに、
今ではこの『ガラ・コン』が断然多い。
で、最初から続けて観てしまうんですね。
イチロさんの体温がないトートや、
花ちゃんの壮絶に美しいシシィを見ながら
プログラムの初演の皆さんの対談を読むと、
自分が出ているわけではもちろんないし、
当時、観ていないのに、なんていうのだろう
プレッシャーと成功の感動と、
そんなのを一緒に感じたような気になってしまいました・・
そういえば思い出したこと、
先日の番組ザ・プロファイラーがエリザベートだったのだけれど、
美女の写真はなぜ撮られたかわからないと言っていました。
まみさんがゲストで、エリザベートには出てないなと思ったけど、
ルドルフはされてましたね。
それから、息子が帰ってきていたとき
シャーロック・ホームズの映画を見ていて
舞踏会のシーンで、何かセリフがあったのかな、
「ああ、ちょうどオーストリア=ハンガリー二重帝国だった頃やねん。」と言い、
ちょっとエリザベート談義に花が咲いたのでした。
黙っていてもいいのに、母のツボを心得ているのだわ・・