珍しく7時からのスカステニュースを見たら、
“スカイナビゲーター”とあって、
フェアリーズがナビゲーターに変わるようです。こちら
フェアリーズが若手だったのに対して、
学年が上がって、以前のフェアリーズさんがいらして、
中堅どころのみなさんになるのですね。
土曜の朝の番組のアシスタントを黒木さんたちがされて、
その後何年か続いた時も、
フラッシュコレクションもフェアリーズも
そして、このフェアリーズも若手の登竜門的に見ていたのですが、
少し変わってくるのかな。
スカステニュースも、以前ほど熱心に見なくなって、
フェアリーズのみなさんも、よくわからなかったりします。
ちょっと前の生徒さん再登板で、少し懐かしく
また、ニュース見ようかと思いました。
“スカイナビゲーター”とあって、
フェアリーズがナビゲーターに変わるようです。こちら
フェアリーズが若手だったのに対して、
学年が上がって、以前のフェアリーズさんがいらして、
中堅どころのみなさんになるのですね。
土曜の朝の番組のアシスタントを黒木さんたちがされて、
その後何年か続いた時も、
フラッシュコレクションもフェアリーズも
そして、このフェアリーズも若手の登竜門的に見ていたのですが、
少し変わってくるのかな。
スカステニュースも、以前ほど熱心に見なくなって、
フェアリーズのみなさんも、よくわからなかったりします。
ちょっと前の生徒さん再登板で、少し懐かしく
また、ニュース見ようかと思いました。
重宝していた、携帯電話ケースをなくしました。
友人と出かけた時に、ないことに気づいて、
家に忘れたと思っていたのに家にもなくて。
出かけた先に電話してみたり、探しに行ったり、
また別のちょっと立ち寄ったお店にも、聞いたのにありません。
つたない説明、丁寧に聞いてくださいました。
「はぁ~」と出るのはため息ばかりなり。
なくした日は夢にも出てきました。
「こんなとこにあったわ。」と
現実のように、リアルに見つけた場所はどこなのか?
へこんでいたら娘に「なくなったからって、ファンじゃないわけじゃないんだから。」と言われました。
そう、コムちゃんグッズで、
大きさといい、手触りと言い、ジャストだったのですね…
その前に使っていたボーダーのコムちゃん携帯入れは、
娘の携帯入れとして、まだまだ活躍中。
友人と出かけた時に、ないことに気づいて、
家に忘れたと思っていたのに家にもなくて。
出かけた先に電話してみたり、探しに行ったり、
また別のちょっと立ち寄ったお店にも、聞いたのにありません。
つたない説明、丁寧に聞いてくださいました。
「はぁ~」と出るのはため息ばかりなり。
なくした日は夢にも出てきました。
「こんなとこにあったわ。」と
現実のように、リアルに見つけた場所はどこなのか?
へこんでいたら娘に「なくなったからって、ファンじゃないわけじゃないんだから。」と言われました。
そう、コムちゃんグッズで、
大きさといい、手触りと言い、ジャストだったのですね…
その前に使っていたボーダーのコムちゃん携帯入れは、
娘の携帯入れとして、まだまだ活躍中。
ニュースで全ツの千秋楽を見ました。
『黒い瞳』はスカステでしか見たことなくて、
(馬車の場面と、3人の踊りと、マーシャとエカテリーナの場面とが印象に残っています。)
今回もスカステ待ちです。
『ロックオン』はミズさんのサヨナラ公演とは変わった場面もあり、
どちらも楽しみです。
『ニジンスキー』も千秋楽。
少しだけしか見られないの残念。
こちらも、スカステ待ちですね。
待ちすぎて、首がながく・・なります。
ミズさんご観劇だったのですね。
ちぎちゃんが感極まって涙する理由の一つかもしれない。
宙組も初日。
今年の早々に挫折した某ドラマより、
こちらのドラマが、ずっとずっと時代劇にみえる。
こだわりランキンは、憧れのラブシーン。
アンコールのアラカルト、愛の告白と似ていますが、
年数がたった分、新しいものも入っていますね。
1位は『ロミオとジュリエット』いい曲です。
音月ちゃんとみみちゃんがかわいらしくて、
あらためてコンビでよかったと思いました。
それは、ちょっと読んだGRAPHの対談の
きっちりと覚えてないのですが、
輝いてほしい、支えられるからという音月ちゃんに
受けとめてもらえると、心からついていきたいと答えるみみちゃん。
音月ちゃんのみみちゃんに対する思いと、
その言葉に涙するみみちゃんを読んでも思ったのです。
OGナビには、ペイさんがでてらして、
久しぶりでうれしかったです。
『黒い瞳』はスカステでしか見たことなくて、
(馬車の場面と、3人の踊りと、マーシャとエカテリーナの場面とが印象に残っています。)
今回もスカステ待ちです。
『ロックオン』はミズさんのサヨナラ公演とは変わった場面もあり、
どちらも楽しみです。
『ニジンスキー』も千秋楽。
少しだけしか見られないの残念。
こちらも、スカステ待ちですね。
待ちすぎて、首がながく・・なります。
ミズさんご観劇だったのですね。
ちぎちゃんが感極まって涙する理由の一つかもしれない。
宙組も初日。
今年の早々に挫折した某ドラマより、
こちらのドラマが、ずっとずっと時代劇にみえる。
こだわりランキンは、憧れのラブシーン。
アンコールのアラカルト、愛の告白と似ていますが、
年数がたった分、新しいものも入っていますね。
1位は『ロミオとジュリエット』いい曲です。
音月ちゃんとみみちゃんがかわいらしくて、
あらためてコンビでよかったと思いました。
それは、ちょっと読んだGRAPHの対談の
きっちりと覚えてないのですが、
輝いてほしい、支えられるからという音月ちゃんに
受けとめてもらえると、心からついていきたいと答えるみみちゃん。
音月ちゃんのみみちゃんに対する思いと、
その言葉に涙するみみちゃんを読んでも思ったのです。
OGナビには、ペイさんがでてらして、
久しぶりでうれしかったです。
森博嗣の
『幻惑の死と使途』と『夏のレプリカ』
S&Mシリーズです。
犀川先生と萌絵ちゃん、相変わらず(少しだけ進展?)の関係ですが、
この2冊は同時進行なのです。
『幻惑の~』で久々に再会した友人が
『夏の~』でヒロインのように行動します。
奇数章と偶数章にそれぞれ分かれていて、
2冊を交互に読んでいったら、
また、違った物事が見えてくるかもしれませんね。
少し前には、このシリーズ『冷たい密室と博士たち』
『笑わない数学者』と『詩的私的ジャック』も読みました。
もしかすると犯人は、トリックは、と考え、
萌絵ちゃんほど明晰じゃない私、
当たらずとも遠からず、いえ遠いのだけれど、
ほんの少しでもわかると、やったという気になる・・。
題名が詩的で、内容をあらわしていて、面白いです。
森さんは、
あの事柄がこのことにつながる感が、なんか読んでいて好きです。
桜庭一樹
『GOSICK-ゴシックー』
初めて読んだ桜庭さんの小説です。
これも娘が読みたいと買ったものです。
日本人の少年と、
ヨーロッパのとある国の人形のような容姿で、老婆のような声の持ち主の少女が主人公。
少し前に見た映画を思い出しましたが、
二人のキャラクターがよくて、
過去と現在がリンクして進んで、
話が進むうちに、ちょっとしたヒントが出てきて、
すすんだり、ひっくり返されたり、
どんどん読み進みたくなりました。
『幻惑の死と使途』と『夏のレプリカ』
S&Mシリーズです。
犀川先生と萌絵ちゃん、相変わらず(少しだけ進展?)の関係ですが、
この2冊は同時進行なのです。
『幻惑の~』で久々に再会した友人が
『夏の~』でヒロインのように行動します。
奇数章と偶数章にそれぞれ分かれていて、
2冊を交互に読んでいったら、
また、違った物事が見えてくるかもしれませんね。
少し前には、このシリーズ『冷たい密室と博士たち』
『笑わない数学者』と『詩的私的ジャック』も読みました。
もしかすると犯人は、トリックは、と考え、
萌絵ちゃんほど明晰じゃない私、
当たらずとも遠からず、いえ遠いのだけれど、
ほんの少しでもわかると、やったという気になる・・。
題名が詩的で、内容をあらわしていて、面白いです。
森さんは、
あの事柄がこのことにつながる感が、なんか読んでいて好きです。
桜庭一樹
『GOSICK-ゴシックー』
初めて読んだ桜庭さんの小説です。
これも娘が読みたいと買ったものです。
日本人の少年と、
ヨーロッパのとある国の人形のような容姿で、老婆のような声の持ち主の少女が主人公。
少し前に見た映画を思い出しましたが、
二人のキャラクターがよくて、
過去と現在がリンクして進んで、
話が進むうちに、ちょっとしたヒントが出てきて、
すすんだり、ひっくり返されたり、
どんどん読み進みたくなりました。
all about宝塚ファンに
『6月のビターオレンジ』の紹介と、コムちゃんのコメントが載っています。こちら
星子さんのブログはよく読ませてもらっていて、
こちらのサイトも、時々見ていて、
ちょうどいい日に覗いたようでした。
コムちゃんの写真、
“虫眼鏡マーク”をクリックして、
大きくして、眺めています。
『6月のビターオレンジ』の紹介と、コムちゃんのコメントが載っています。こちら
星子さんのブログはよく読ませてもらっていて、
こちらのサイトも、時々見ていて、
ちょうどいい日に覗いたようでした。
コムちゃんの写真、
“虫眼鏡マーク”をクリックして、
大きくして、眺めています。
ひるブラ
2011-05-16 | 宝塚
ほんの少しだけ、登場かなっと思っていたら、いや、ほんの少しでしたが、
劇場前から始まって、真っ赤な絨毯のロビーへ。
煌月さんと愛風さんがシャンシャンを持って、
舞台映像も少し。これがちょっとうれしかったです。
なかなか地上波では見られないですから。
今日は休演日だから、
カメラも入ることができるとのことでした。
シャンシャンきれいですね。
外で派手な方たちという時に、舞台衣装のみなさんを想像してしまいました・・・
スカステ
2011-05-14 | 宝塚
先日、久しぶりに『Cocktail』全ツ版を見て、
以前はもっとチャーリーさよなら公演という目で見ていたのに、
おさちゃんのショーとして見ていて、時の流れを感じました、
そりゃそうだ、8年前?
『琥珀色の~』は、シャロンが違うと思ってしまえて、(ごめんなさい)
ほとんど見ていないけれど、ちらっと見たところ、
まっつさん&一花ちゃんコンビが、ピエール&ジュヌビエーブで
このころからこのコンビは始まっていたのですね。
コーヒールンバは、いつみても楽しい。
「あれ、メンバーが違う。」のは全ツでしたね。
こだわりアラカルトが“ダルマ”の再放送で、
つけっぱなしでいろいろとしていたら、
聞き覚えのある曲、テレビの前に急いだら、
コムちゃんの白鳥でした。
見られて、よかったよかった。
ニュースで見た壮さんのディナーショーで、
『春風の招待』メロディーが流れたのが気になります。
大劇場デビューの公演だったので。
先日の新聞には、
とうこちゃんが主演の『MITSUKO』の紹介が、
プレイベントでのマテさんとの写真と一緒に、
その下にはミズさんの記事が載っていました。
asahi.comにマテさんとミズさん
そして今日の土曜日版にはとうこちゃんの“元気のひみつ”
焼き肉を「がっつり」食べること、半身浴で1時間
だそうです。
秋には『クレオパトラ』もされるそうで、
今年はピアフ、MISTUKOと
「どれも実在した歴史的なヒロインで、挑戦しがいがある役柄ばかり。」だそうです。
以前はもっとチャーリーさよなら公演という目で見ていたのに、
おさちゃんのショーとして見ていて、時の流れを感じました、
そりゃそうだ、8年前?
『琥珀色の~』は、シャロンが違うと思ってしまえて、(ごめんなさい)
ほとんど見ていないけれど、ちらっと見たところ、
まっつさん&一花ちゃんコンビが、ピエール&ジュヌビエーブで
このころからこのコンビは始まっていたのですね。
コーヒールンバは、いつみても楽しい。
「あれ、メンバーが違う。」のは全ツでしたね。
こだわりアラカルトが“ダルマ”の再放送で、
つけっぱなしでいろいろとしていたら、
聞き覚えのある曲、テレビの前に急いだら、
コムちゃんの白鳥でした。
見られて、よかったよかった。
ニュースで見た壮さんのディナーショーで、
『春風の招待』メロディーが流れたのが気になります。
大劇場デビューの公演だったので。
先日の新聞には、
とうこちゃんが主演の『MITSUKO』の紹介が、
プレイベントでのマテさんとの写真と一緒に、
その下にはミズさんの記事が載っていました。
asahi.comにマテさんとミズさん
そして今日の土曜日版にはとうこちゃんの“元気のひみつ”
焼き肉を「がっつり」食べること、半身浴で1時間
だそうです。
秋には『クレオパトラ』もされるそうで、
今年はピアフ、MISTUKOと
「どれも実在した歴史的なヒロインで、挑戦しがいがある役柄ばかり。」だそうです。