『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「信頼関係」

2011年06月02日 | ズレズレ

昨日は長男の誕生日でござ~ましたの

ところが朝、先週腹痛が始まって以来、一番激しく痛がりまして

以前次男が入院したことのある市民病院へGO!

せっかくの誕生日なのにね

 

ほいで病院の先生に今迄の経緯を説明して、検査をやり直すことになった。

月曜日に結果が出る。その間、抗生剤をのみ続ける早く治りますように

ほいで今日、次男が学校から再検査のお知らせなる用紙を持って来た

こちらも、なんともありませんように

病気になる心配をしてもキリがないよね気をつけてたってなるんだから。

 

今日は父から、山浦玄嗣(はるつぐ)さんについて調べてほしいと頼まれた。

最近、NHKの『こころの時代』に出てて途中からしか見れなかったとかで。

まだネットで動画でアップされてなかったけど、ある人がブログで彼の言葉を起こしてて、

結構な文字量だった。(音声の文字化って機械でできるの?)

 

父のために検索して、ようやく見つけた求めていたもの

(役に立てた!導き出せた!!)って思ってたけど、

自分がそこに導かれたような気持ちになった。

山浦さんは東日本大震災で被災されたお医者さん。

 

長男の腹痛では、三人のお医者さんにお世話になってる。先生によって言う事ややり方は違うけど、

みんな一生懸命、原因や治療法を考えてくれてるんだと思う。

 

山浦さんの記事で印象に残ったのは、信頼関係について。

例えば2人がいて、1人が相手に信頼感を持っていても、もう1人が信頼感を持っていなけれは

信頼関係は成り立たない。

 

自分には無理だ、荷が重過ぎると思っていても、そんな自分を神様が信頼して任せている。

自分の力ではどうにもならないと思った時、人は神様を信頼して祈る。

そして信頼された神様も、よっしゃ!と応えてくれる。

そういう話 

コメント
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