『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「1分では語れないイイ話、3分では説明できないクッキング」

2013年09月05日 | そこの細道

今日は魚屋さんで晩ご飯のおかずを買うことにした。

そこの子も長男も同じ公文教室に通ってて、

どっちもやめちゃったんだけど、先にやめたのは向うだったのれ、

「うちの子もやめちゃった。ど~もやる気が感じられなくて。」

「うちもそうだったよ~。」

それから傘の話をされた。届けてくれたのが長男じゃないかと。

「お兄ちゃん何も言ってなかった?」

「言ってなかったよ。」

 

ほいで帰り道に思い出した。

(そ~いや5月の運動会の時も、あの人そんなこと言ってたなぁ。)

わしは写真撮るために移動したりして話が尻切れトンボになってた。

 

そして夜。

長男を怒ってたら結構彼がションとなってもうた。

ふと魚屋さんの奥さんの話思い出して、

「魚屋さんの子の傘って、届けた?」

「届けたよ。忘れたみたいだから、お店まで持ってった。」

「優しいじゃん。」

ほいで魚屋さんの奥さんにメールしたら、やっぱりって返事があった。

オロロン  え~ことしても言わなかったんだねぇ。

 

そういえば兄弟揃って『キューピーの3分クッキング』をタイマーで計りながら見て、

 「全部で55分かかる。どこが3分なの。」

「説明で3分ってことじゃないの?」

ほいで別の放送日にやっぱりタイマーかけて見てたら、

 「ホラ!説明だけでもう4分以上たってる!!」

「ホントだ・・・何で『3分』ってうたってるんだろ。」

コメント
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