『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「シビアなジャンケンで決める謝恩会」

2013年09月12日 | そこの細道

息子らにはおこずかいをあげてなくて、

お手伝い制にしてますの。

例えば風呂掃除するにしても、ジャンケンで勝った方にさせる。

そりは、負けた感じで掃除して欲しくないのれ、

勝った方にわしは言う。

「おこずかいのチャンスゲット~

 

ところで今日は、小学校で修学旅行の説明会があって行って来た。

終わった後、PTAの役員の人がみんな残るように言って、

謝恩会の進行係を決める話をした。

(謝恩会?・・・あぁ!アレか!・・・いる?)

今迄はこ~ゆ~風だったって話は出ても、

誰が進行係になるとゆ~話にはなかなかならず  そらそ~だ。

結局、ジャンケンで勝った4人がその進行係になるとゆ~案が出た。

(あ、うちのお手伝い担当の決め方と一緒だ。)

 

「さ~いしょはグ~」

誰もが(勝ちませんように)って唱えながらコブシを握ったことじゃろう。

わしもそう。  やれるかいな。

時間があってやってもエエと思う人が率先してやるなら素敵だけど、

それもなく、仕方なしにジャンケンで担当を決めてすすめる謝恩会ってなに。

だけどまさかの、 (かっ、勝ってもた~っ

 くそ~ジャンケン

コメント
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