今日のバイトは暇だったのに、どえらい 疲れた。
心地え~疲れではなかったな
家に帰ると次男の友達が3人遊びに来てた。
昨日お店で食べたさつまいものスイーツを家でも作って
彼らに食べさせてみたら、そのうちの1人が、
「世界一ウマイ!」
「そら大袈裟やろ。でも嬉しい」
夜は、お手伝いのメニューに入ってる風呂掃除を長男が渋って、
おこずかい問題が振り出しに戻った。
うちでは、子どもが毎月当たり前みたいにおこずかいをもらうんじゃなくて、
自分で働いた分稼ぐって方式をとってますの。
それは息子らにとってエエと確信してたのれ。
ところが彼らが、やりたくない時やめんどくさい時があるとかぬかす。
そんなの大人だってそうじゃん。でもやる。
まわりはすることいっぱいあるのに、自分の気持ちに甘えて、
ゴロゴロしてたりゲームばっかしてたんじゃ生きてけん
最終的には、ダンナが息子らに企画書を出すように言って、
また新しい『お手伝い表』がでけた。
写真はこの前、駅地下で見つけて買った、泡風呂用石鹸。
働いてたら、楽しみも得られる。
そ~ゆ~ことも、分かるよね?
息子らが頑張った日に、ゴールドの泡風呂に入らせるとしよう。
あ、コレわしの企画書。