『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「父親が息子らに求めた企画書」

2013年09月17日 | ようこそ写真館へ

今日のバイトは暇だったのに、どえらい 疲れた。

心地え~疲れではなかったな

 

家に帰ると次男の友達が3人遊びに来てた。

昨日お店で食べたさつまいものスイーツを家でも作って

彼らに食べさせてみたら、そのうちの1人が、

「世界一ウマイ!」

「そら大袈裟やろ。でも嬉しい

 

夜は、お手伝いのメニューに入ってる風呂掃除を長男が渋って、

おこずかい問題が振り出しに戻った。

うちでは、子どもが毎月当たり前みたいにおこずかいをもらうんじゃなくて、

自分で働いた分稼ぐって方式をとってますの。

それは息子らにとってエエと確信してたのれ。

 

ところが彼らが、やりたくない時やめんどくさい時があるとかぬかす。

そんなの大人だってそうじゃん。でもやる。

まわりはすることいっぱいあるのに、自分の気持ちに甘えて、

ゴロゴロしてたりゲームばっかしてたんじゃ生きてけん

 

最終的には、ダンナが息子らに企画書を出すように言って、

また新しい『お手伝い表』がでけた。

 

写真はこの前、駅地下で見つけて買った、泡風呂用石鹸

働いてたら、楽しみも得られる。

そ~ゆ~ことも、分かるよね?

息子らが頑張った日に、ゴールドの泡風呂に入らせるとしよう。

あ、コレわしの企画書。

コメント
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