2016年7月31日(日)外の気温は18℃です。
涼しい朝の(日)です。
7月28日に長かった梅雨が明けました。
今年の梅雨は少し長かった様な気がします。
陽射しが少ないジメジメと鬱陶しい日が続きました。
昨日の(土)辺りから空模様は快晴。
真っ青な青空が広がって来ました。
湧き立つ雲も梅雨の季節に多かった高層雲~もくもくと湧き上がる積乱雲が目立つ様になって来ました。
7月29日(金)は夏の山登りのトレーニングを兼ねて西丹沢、桧洞丸に山登りに行って来ました。
夏の桧洞丸の山頂は草が生い茂っています。
何処もかしこも草だらけ。
冬になって雪が積もるとこんな風景に変わります。
そして、この日のもう1つの目的はキノコです。
梅雨明け後の山の森の中は、色々な種類のキノコに出合う事が出来ます。
辺り1面キノコだらけです。
色や形そして大きさも様々な不思議なキノコの世界に(いざない)誘います。
それでは、暫く魅惑のキノコワールドをお楽しみください。(^^)
名前は不明な物が多いので悪しからず。
それでは、始まります。
真っ白なキノコ。これは大きかった!
手のひら位の大きさが、ありました。
真っ白な小さいキノコ。
ドクツルタケの幼菌かな?白い悪魔です。
白い悪魔の異名を持って居ます。
食べたら確実に、あの世行きです。
コロッと可愛い?ずんぐりむっくりなキノコです。
毎度お馴染みタマゴタケです。
このタイミングに出合う事は余り無いかも?
良い形?
相合い傘のタマゴタケ。
ヒョロッと長く伸びた白いキノコです。
腹黒いキノコ?じゃ無くてどす黒いキノコ。
ニョキッと直下たつ(そそりたつ)一本のキノコ。
急に視界に入ってくると、ちょっとドキッとします。
これは、ギンリョウソウです。
花が終わって種が出来ています。
何だか変な表情です。
ゲゲゲの鬼太郎のお父さん?
目玉のオヤジかな?(笑い)
こんな立派なキノコの群生もありました!
これは凄い群生です。
センボンイチメガサだと思います?
でもこれに似たキノコでコレラタケがあるので要注意です。
コレラタケも猛毒キノコに入ります。
致死率50%強敵キノコです。要注意です。
中途半端な知識は非常に危険です。
分からない時は、食べないようにしましょう!
立ち枯れたブナの木に発生していました。
ぐるっと一周多い尽くされていました。
ぽつんと1つ。
オレンジ色の傘のキノコ。
これは何かな?
アカヤマドリタケです。
これは食用キノコです。イタリアンな料理に合うキノコらしい?
今回は写真を撮って見るだけにしました。
何とも不思議な全体が紫色のキノコです。
傘の大きさは1cm 位の小さなキノコです。
此方も紫色のキノコです。
これは、たぶんムラサキシメジの幼菌かな
真ん中の裂けた所が似てるなぁー?
キノコの形ってね~!アハハァーッ。(^^)
これは、ニカワハリタケです。
初めて見ました。
プルンとした質感のキノコです。
ゼラチン質の様な感触です。
食用キノコらしい?
デザートキノコとも言われています。
甘いシロップ等に浸して生で食べるみたいです?美味しいのかな?果たしてお味は?
今回は15種類のキノコに出合いました。
夏の桧洞丸の山頂は昆虫も沢山住んでいます。
綺麗な色のカミキリムシ。
ハンノアオカミキリムシです。
初めて見ました。
今回一番印象に残った昆虫です。
体全体が緑色の昆虫です。
大きさは3cm 位かな小さな昆虫です。
ハチの仲間かな?
でも羽根の枚数が2枚の様にも見えるかな?
それとも4枚羽根かな?
2枚羽根だったらアブやハエの仲間。
4枚羽根だったらハチの仲間。
でも顔の触角はハチの顔に見えるけどなぁー?
小さくて、そして更に忙しなく動いて飛び回るから、ジーッと1ヵ所に止まって居てくれないから、ゆっくり観察する事が出来ません。
名前が判明したので、載せて置きます。
タカネアオハバチです。
暑くて過酷な夏の丹沢を汗だくになりながら、もう途中で登るのを止めようかななんて思いながら心の中でつぶやきながら夏の桧洞丸に登って来ました。
登っている途中は過酷で辛いけど、山頂に着いてホッと一息入れると、その登って来た時の苦しみは心地好い痛みに変わって行きます。
山登りはいつも、その繰り返しの様な気がします。
だから、また山に登りたくなります。
まだ見た事が無いキノコもイッパイあります。
自然が作る不思議な色や形のキノコの魅力に益々ハマって行きそうです。(笑い)
そして、何をするのも何処へ行くのも、やっぱり二人が嬉しいな。
一人は、何だか物足りないな。
二人が一番嬉しいな。
二人が一番楽しいな。
離れ離れは嫌だな。
もう行ったり来たりはおしまいにしたいな。
ずぅーっと一緒に居たいな。
いつも一緒が嬉しいな。
涼しい朝の(日)です。
7月28日に長かった梅雨が明けました。
今年の梅雨は少し長かった様な気がします。
陽射しが少ないジメジメと鬱陶しい日が続きました。
昨日の(土)辺りから空模様は快晴。
真っ青な青空が広がって来ました。
湧き立つ雲も梅雨の季節に多かった高層雲~もくもくと湧き上がる積乱雲が目立つ様になって来ました。
7月29日(金)は夏の山登りのトレーニングを兼ねて西丹沢、桧洞丸に山登りに行って来ました。
夏の桧洞丸の山頂は草が生い茂っています。
何処もかしこも草だらけ。
冬になって雪が積もるとこんな風景に変わります。
そして、この日のもう1つの目的はキノコです。
梅雨明け後の山の森の中は、色々な種類のキノコに出合う事が出来ます。
辺り1面キノコだらけです。
色や形そして大きさも様々な不思議なキノコの世界に(いざない)誘います。
それでは、暫く魅惑のキノコワールドをお楽しみください。(^^)
名前は不明な物が多いので悪しからず。
それでは、始まります。
真っ白なキノコ。これは大きかった!
手のひら位の大きさが、ありました。
真っ白な小さいキノコ。
ドクツルタケの幼菌かな?白い悪魔です。
白い悪魔の異名を持って居ます。
食べたら確実に、あの世行きです。
コロッと可愛い?ずんぐりむっくりなキノコです。
毎度お馴染みタマゴタケです。
このタイミングに出合う事は余り無いかも?
良い形?
相合い傘のタマゴタケ。
ヒョロッと長く伸びた白いキノコです。
腹黒いキノコ?じゃ無くてどす黒いキノコ。
ニョキッと直下たつ(そそりたつ)一本のキノコ。
急に視界に入ってくると、ちょっとドキッとします。
これは、ギンリョウソウです。
花が終わって種が出来ています。
何だか変な表情です。
ゲゲゲの鬼太郎のお父さん?
目玉のオヤジかな?(笑い)
こんな立派なキノコの群生もありました!
これは凄い群生です。
センボンイチメガサだと思います?
でもこれに似たキノコでコレラタケがあるので要注意です。
コレラタケも猛毒キノコに入ります。
致死率50%強敵キノコです。要注意です。
中途半端な知識は非常に危険です。
分からない時は、食べないようにしましょう!
立ち枯れたブナの木に発生していました。
ぐるっと一周多い尽くされていました。
ぽつんと1つ。
オレンジ色の傘のキノコ。
これは何かな?
アカヤマドリタケです。
これは食用キノコです。イタリアンな料理に合うキノコらしい?
今回は写真を撮って見るだけにしました。
何とも不思議な全体が紫色のキノコです。
傘の大きさは1cm 位の小さなキノコです。
此方も紫色のキノコです。
これは、たぶんムラサキシメジの幼菌かな
真ん中の裂けた所が似てるなぁー?
キノコの形ってね~!アハハァーッ。(^^)
これは、ニカワハリタケです。
初めて見ました。
プルンとした質感のキノコです。
ゼラチン質の様な感触です。
食用キノコらしい?
デザートキノコとも言われています。
甘いシロップ等に浸して生で食べるみたいです?美味しいのかな?果たしてお味は?
今回は15種類のキノコに出合いました。
夏の桧洞丸の山頂は昆虫も沢山住んでいます。
綺麗な色のカミキリムシ。
ハンノアオカミキリムシです。
初めて見ました。
今回一番印象に残った昆虫です。
体全体が緑色の昆虫です。
大きさは3cm 位かな小さな昆虫です。
ハチの仲間かな?
でも羽根の枚数が2枚の様にも見えるかな?
それとも4枚羽根かな?
2枚羽根だったらアブやハエの仲間。
4枚羽根だったらハチの仲間。
でも顔の触角はハチの顔に見えるけどなぁー?
小さくて、そして更に忙しなく動いて飛び回るから、ジーッと1ヵ所に止まって居てくれないから、ゆっくり観察する事が出来ません。
名前が判明したので、載せて置きます。
タカネアオハバチです。
暑くて過酷な夏の丹沢を汗だくになりながら、もう途中で登るのを止めようかななんて思いながら心の中でつぶやきながら夏の桧洞丸に登って来ました。
登っている途中は過酷で辛いけど、山頂に着いてホッと一息入れると、その登って来た時の苦しみは心地好い痛みに変わって行きます。
山登りはいつも、その繰り返しの様な気がします。
だから、また山に登りたくなります。
まだ見た事が無いキノコもイッパイあります。
自然が作る不思議な色や形のキノコの魅力に益々ハマって行きそうです。(笑い)
そして、何をするのも何処へ行くのも、やっぱり二人が嬉しいな。
一人は、何だか物足りないな。
二人が一番嬉しいな。
二人が一番楽しいな。
離れ離れは嫌だな。
もう行ったり来たりはおしまいにしたいな。
ずぅーっと一緒に居たいな。
いつも一緒が嬉しいな。
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