中年夫婦の外食 総集編

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「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう 同發本店 食事記録

2021-11-29 06:08:00 | 中華

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

読売カルチャー、中華街同發本店で
          「焼き物」を堪能したシェアランチ。

 カルチャーセンターの中華街企画は火曜日、同發本店は偶然火曜日が休み、年末だけ不規則になるので、営業していた。これを逃せば、同發の焼き物が(この企画では)食べられない。人数も少ないので、申し込んだら、ランチでも特別に席を準備してくれた。ありがたい。
 案内されたのは2階の円卓。丁度良い中央の位置。まずは、ランチの焼き物3種を2人前づつ頼み、戦闘開始。①チャーシュー②皮付き豚バラ肉③白切鶏(蒸し鶏)7人なので。多少量を調整してもらう。ランチは、焼き物と「青菜(小松菜)の炒め物」、ご飯・スープもつく。
 これでも十分であるが、メニューから2種ほど選択し、追加注文しながら楽しんでみた。④揚げシュウマイ⑤チャーシューをついかしてみた。ある程度のまれる方もいるので、焼き物はつまみに最適、麦酒から紹興酒に変化していった。やはり同發の焼き物はどこか違う。これは不思議である。
 店頭に、つるされたチャーシューはね店に入る前から雰囲気を感じられる。注文すれば、それを適当に切り分けて提供されるのが、同發本店。本当は、1階の方が臨場感はあるが、さすが年末店内は客で賑わっていた、我々はマイペースで食事を堪能、それぞれが気に入った焼き物を購入して終了した。
 料理だけで割り算すれば、一人1200円程度、十分食べているので、格安である。

  20151215

 

 

 

 

 

 

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5   中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう

中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第四彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は今井までの企画で好評だったようなことを再度編集しながらグレードアップしてみたいと思います。当然今回からの参加者も楽しめる企画と思っています。                                   ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません  今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

12月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散

 中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。通常。同發本店は火曜日休み年末は営業しますので利用してみましょう。 「食事」 同發本店 2000円+α(食べ歩き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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