今日は宇都宮での仕事。いろいろな食事場所は体験したので、県庁近くへ行ってみた。県庁の食事は、あまりそそられなかったので近辺を歩いていると、職員らしい人が行き交うビルディングを知事官舎の近くで発見。見てみれば職員会館。さすが宇都宮、まだ職員会館が健在。宿泊もできるらしい。
メニューを見ればなかなかのラインナップ。私が頼んだのは、最低価格のランチ。この日は唐揚げ定食となっていた。 . . . 本文を読む
今日はまだ早い、赤坂でもう一軒よってから帰宅しようと思い。私の好きなちょい飲みセットのある店を探す。さすが赤坂、いろいろな店はあるが私の感覚に合う店は少ない(やはり、酔っていきたいと思う店は、高級感のある店が多い)。それにしてもこのあたりでは、チェーン店がだいぶ進出してきたようだ。確かに、食産業を業としている人には魅力的なエリアなのかもしれない。 一軒見付けた。和食店らしいが、1000円のセット . . . 本文を読む
簡単な仕事の後、赤坂を歩いていたら中国人らしい方がビラを配っていた。このあたりでは珍しい雰囲気。よく見れば、キャンペーンと書いているちらし。魅力的なのはビールが安い。そればかりではなく、つまみが無料の案内。こういう物に弱い私はついつい、地図を確認して、入店。
なにか不思議な雰囲気。このあたり(いや日本)の店舗の雰囲気ではない。書かれている文字も完全に中国語。どうも台湾では多くの店 . . . 本文を読む
今日は散策案内で、渋谷をスタート。NHK放送センターを見学した後、明治新宮へ。人数も多いので、ランチを食べるところを検討。神宮内のレストランにする予定で移動。境内内のレストランで昼食。ここは明治記念館が運営しているらしく、上質なメニューが準備されていた。
席を確保し、それぞれ思い思いの物を注文した。魅力的な物が多く、多少迷っている女性陣をよそに、おもしろい形の「①オムライス」に決 . . . 本文を読む
確か何年か前に入ったことのある居酒屋。たぶんその際も「ちょっとⅠ杯セット」だったと思う。そのときも記憶度は同額。うれしいセット、迷わず入店。店舗の雰囲気は変わっていない。大きなカウンター、その中では広めの厨房がある。働いている人もたぶんそのまま、壮年の方々の営業である。店舗も古の雰囲気。最近の新宿では珍しくなってきているタイプである。
まずは、ビールと焼酎の選択を迫られる。当然ビ . . . 本文を読む
魚がし(河岸)日本一と言うと通常立ち食い鮨。しかし、数店舗は通常の業態で営業している店舗がある。新宿南口(西新宿)にある店舗。ビルの2階ではあるが、通常の店舗。職人もきちんと手で握っている。禁煙・喫煙も整っており、なかなか気持ちの良いテンポである。
特に、近辺のサラリーマンを狙っているのであろうか、ランチタイムはなかなか魅力的なメニューを展開している。女性客も意識しているせいか、 . . . 本文を読む
鮨屋という物は、作り手で変わる物。今日の政鮨は特に感じられた。大宮でのランチ鮨で重宝している政鮨。とにかく大盛りのちらしがユニーク。これでもかと言うほど盛りつけてくれる。当然、食事の後は満腹感満載。ねたが非常に良い物を使っているので、うれしい一品である。
大盛りは、①通常の大盛り(ねた・シャリとも増量)②シャリのみの大盛り(あまり頼む人はいないようであるが、シャリが多い)③ねたの . . . 本文を読む
メイン駅を東鷲宮にしてから30年弱。住宅を購入したこともあるが、すでに人生の過半を過ごしているのかもしれない。引っ越してきたときからあるのが、ダイエー東鷲宮店。当初は駅前に君臨していたスーパーもダイエーの衰退で、閉店の危機も聞かれたが頑張ってくれた。
しかし、テナント・フードコートの維持は大変なようで、シャッターが閉まったままの部分が多くなっている。特にフードコートは、なかなか入 . . . 本文を読む
今日は「ひな祭り」を体験に日光に向かう。多少遅い出発だったので、日光に着いたのは、昼。当然電車旅、toe武電車快速の快適なテーブルを利用し、ビール・日本酒を楽しんでからの日光入り。天気が悪くなんと雪も降ってきていた。体はやや温かいが、日光の冷え方は半端ではなかった。当然、観光客は散在。ひな祭り最終日問いことだったが、天候の制もあるのであろうか、展示・入場できない施設が多い。だったら日にちも1日身 . . . 本文を読む
最近仕事終わりの「晩酌(一人酒)」が停まらなくなってきた。たまに仕事をする制もあるが、何か仕事中も帰りのことが頭から離れない場合がある。五反田の仕事が多く。五反田の居酒屋も一通り行った。性分として行っていない店を開発したいのだが、数回に一度は、訪れるのが、かね將。なにか不思議な魅力のある店である。
特にきれいというわけではなく、角地に2分割された店舗も不思議。席はぎっしり詰まって . . . 本文を読む