このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
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消防博物館は、正式には東京消防庁消防防災資料センターといいます。
東京の安全と安心を進める消防がまるごとわかる広報・教育施設として1992年12月3日に開館しました。
当館には、消防関係の資材、書籍などを含む、約8,000点の資料を所蔵しており、江戸の消防に関する錦絵、瓦版、古文書、消火道具や明治時代から現在に至るまでの消防ポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物を中心に展示しています。
20160909 東京北 見学
東京都新宿区四谷
消防博物館
消防博物館(しょうぼうはくぶつかん)とは、東京都新宿区四谷にある東京消防庁の歴史と活動に関する資料を展示している博物館である。四谷消防署と併設されている。1992年12月3日開館。マスコットキャラクターは「ファイアーくん」。英字表記は、「Fire museum」。東京消防庁消防防災資料センターとも呼ばれる。
江戸時代の火消しの道具、破壊消防で防いでいた当時の技術を扱ったジオラマと人形浄瑠璃によるショーステージ[3]や、歴代の消防の変遷をまとめた展示、防災アニメを見ることのできるアニメシアター[4]や消防活動の様子が見られるアニメと模型のショーステージ[5]もある。また、10階にある展望休憩室では飲食物を持ち込んでの食事[6]ができるほか、高層住宅での災害発生時の行動をどうとるべきかの展示がある。マスコットのファイヤーくんは地下1階にあり、その近くでは地下街での災害発生時の行動をどう取るべきかの展示がある。
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