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居酒屋は 中年夫婦の外食 総集編 中華街は、中華街の魅力をご覧ください
10月は2度中華街を紹介します。 2022年10月11日よる23時56分から 「イキスギさんについていった」で紹介します
長野で「築地日本海」。何か不思議な屋号。
日本酒をだいぶ飲んだので寿司を食べたくなり入店。
20130803
うたた寝をして起きたのが夜半過ぎ、祭りがあるという町に出てみたが、すでに終了。小腹が空いているのに気がつき、食堂を探す。居酒屋は空いているが、叔父さんが入るような雰囲気のところが見あたらない、善光寺手前までは行ってみるが、断念。ホテル近くでコンビニかなとあきらめ始めた頃、駅前に寿司屋らしき店舗。
「築地日本海」何か聞いたような、聞かないような屋号。雰囲気は居酒屋風。店舗はなかなか綺麗。価格も低価格ものも設定されている。試して見ることにした。寿司屋と言うが1階はカウンターのみの店舗。2階以上に客席(宴会席など)が展開しているらしい。
カウンターには非常に元気な職人が3名入っている。元気と言うよりは良くしゃべる職人。それもたわいのない話ばかり、常連らしい客としていた。とは言っても一見の客の私。竹(並寿司)を注文する。とにかくうるさい寿司屋。偶然座った所も悪いが、客も同様。東京ではこのよう寿司屋は無い?
ホテルに帰ってネットで調べてみれば「居酒屋・庄屋」の店舗。そうなれば不思議に納得もできる。でもシャリは職人が自ら握っている(ロボットは使っていない)。出された寿司はそこそこのもの。見た目は(価格とも相談すれば)十分な物である。
①②鮪(赤身)③ハマチ④サーモン⑤イカ⑥甘エビ、⑦蟹カママヨ⑧ネギトロ「軍艦」、⑨玉子、⑩カッパ捲き(6)。盛りつけは綺麗。味も十分でした。難を言えばやはりネタ。冷凍物が主体らしくそれらしい味が感じた。特に鮪は、そんな物だった。
のんびり、麦酒等を嗜む雰囲気ではなかったので、お腹を満たすだけで終了。酒類は、ホテルでのんびり過ごそうと移動した。店を出るとホットする(静か)。私にとっては初めての経験。寿司屋のイメージと言うよりは居酒屋である。東京にもあるのだろうか。
齋藤と行く「寿司62」 大宮でまたおいしいランチ寿司を発掘。「鶴寿し(銀座通り側道)」。 ※残念ながら閉店
齋藤と行く「寿司61」 宇都宮「曲師水産」で昼食。こんなひどい寿司、いや食べ物は初めて金を払って食べた。
齋藤と行く「寿司60」 またまた来てしまった、大宮鮨政の「ちらし大盛り940円」。
齋藤と行く「寿司59」 新潟では寿司を楽しんでみた。その2。大谷寿し「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司58」 新潟では寿司を楽しんでみた。その1。寿司源「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司57」 魚がし日本一の「晩酌セット」。小腹を満たし新潟 その1
齋藤と行く「寿司56」 今日は前橋での仕事。生ものを食べたくなり、寿司屋を探すが無い「がってん寿司」へ。
齋藤と行く「寿司55」 久しぶりに越谷で仕事。新しくできた 前ビル(越谷ツインシティ)でランチ。海鮮水産へ入店。
齋藤と行く「寿司54」 築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。
齋藤と行く「寿司53」 再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。
齋藤と行く「寿司52」 庶民派の寿司屋。「権太呂すし(西新宿)」で格安ランチ寿司。600円
齋藤と行く「寿司51」 新宿で簡単に食べられる鮨や?「魚がし日本一南口店」。
「齋藤と行く寿司」 1~50店舗
齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。