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中華街では10月15日あさ8時30分からの「土曜はナニする!?」で紹介(デビ夫人・すゑひろがりずを案内)します。
今日は長野で仕事、仕事先が配慮したホテルで宿泊。
早め(前日)の到着。長野を散策。富寿司発見。
20130803
娘が上越に住むようになってから「富寿司」と言う店に親近感を持っている。上越を中心に甲信越に店舗を展開しているらしい。新潟駅前の店舗は入っていないが、これでほとんどの店舗は入っているような気がする。そんな理由で入店。
ビルの2階にあるような店舗。階段をあがる。ホテルのあるビルに入っているビルらしい。1階には回転寿司タイプの富寿司があるらしい。意外とお洒落な店舗。土曜の昼時の関係もあるが、賑わっている。ほとんどは地元の方々。やはりこのあたりでは知名度があるのかもしれない。
ランチメニューが土曜日でも健在。「にぎり御膳」とする。今日は長野最大の夏祭りがあるらしい。その性もあるのかもしれない。程なく寿司が登場。メニュー通りおいしそう名ものが並んでいる。寿司7貫。これだけあれば十分である。サラダにデザート・茶碗蒸しも付く。
寿司も椀ものもオーソドックス。特にこの価格、寿司は並寿司レベルである。①赤身②イカ③サーモン④甘鯛⑤生エビ⑥帆立⑦いくら「軍艦」。見た目はなかなかおいしそう。やはり富寿司、外れは無い。特に、甘鯛・帆立は絶品でした。これだけチェーン店で、ぶれがないのも珍しい。安心して入れる店舗である。
サラダも十分なもの。和風仕立てである。富寿司は、各店舗でメニューが異なり、様々なランチにも特徴がある。長野の店は非常にシンプル。家族層を意識しているのかもしれない。茶碗蒸しも丁度良い味付け、量の物でした。
味噌汁は、アサリが入ったおいしい物。デザートは杏仁豆腐のようなケーキでした。多少お酒(麦酒)を嗜んでいたので、これで十分。街では昼からイベントがあるというので、ホテルに荷物を預けて、散策してみることにした。



齋藤と行く「寿司63」 長野で「築地日本海」。何か不思議な屋号。日本酒をだいぶ飲んだので寿司を食べたくなり入店。
齋藤と行く「寿司62」 大宮でまたおいしいランチ寿司を発掘。「鶴寿し(銀座通り側道)」。 ※残念ながら閉店
齋藤と行く「寿司61」 宇都宮「曲師水産」で昼食。こんなひどい寿司、いや食べ物は初めて金を払って食べた。
齋藤と行く「寿司60」 またまた来てしまった、大宮鮨政の「ちらし大盛り940円」。
齋藤と行く「寿司59」 新潟では寿司を楽しんでみた。その2。大谷寿し「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司58」 新潟では寿司を楽しんでみた。その1。寿司源「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司57」 魚がし日本一の「晩酌セット」。小腹を満たし新潟 その1
齋藤と行く「寿司56」 今日は前橋での仕事。生ものを食べたくなり、寿司屋を探すが無い「がってん寿司」へ。
齋藤と行く「寿司55」 久しぶりに越谷で仕事。新しくできた 前ビル(越谷ツインシティ)でランチ。海鮮水産へ入店。
齋藤と行く「寿司54」 築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。
齋藤と行く「寿司53」 再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。
齋藤と行く「寿司52」 庶民派の寿司屋。「権太呂すし(西新宿)」で格安ランチ寿司。600円
齋藤と行く「寿司51」 新宿で簡単に食べられる鮨や?「魚がし日本一南口店」。
「齋藤と行く寿司」 1~50店舗
齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。