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居酒屋は 中年夫婦の外食 総集編 中華街は、中華街の魅力をご覧ください
今日は前橋での仕事。生ものを食べたくなり、
寿司屋を探すが無い「がってん寿司」へ。
そういえば、近辺の寿司屋は入ってしまったような気がする。国道沿いには何か食べ物やヶあったような気がする。そうだおいしそう鰻屋もあったはず。行ってみれば、列をなしている。夏だからしょうがないか。途中に「がってん寿司」があったような気がする。車を戻す。
昼時なのに空いている、客は3グループ程度。当然レーンにはほとんど寿司が流れていない。入り口に「夏の8貫握り1050円」と言う物が出されていたので、まずは注文。出されるまでに、やはり「コハダ」をいただく。私の好物。がってん寿司のコハダはなかか酢の具合も良い。
鮮度の良さそうな物が出された。化粧包丁も入れられ、丁度醤油を含ますのにも良い。やはりネタの管理はしっかりしている。シャリの具合も良い。おいしい。その内「八貫握り」が出された。しかし、ここのがってん寿司はランチもあるが結構高い880円程度からである。それと比較すれば、8貫握りは興味が沸いた。
八貫握りは、写真の方がおいしそうに見える。でも店内限定と書かれているが、土産もしているのだろうか。そうか載せられてるゲタの雰囲気もある。確かに8貫はのっている。しかし、盛りつけがいまいち。このような店が客足に関わっているのかもしれない。職人もがってん寿司独特の元気の良い言葉はなく、通常の開店寿司屋のようである。
①赤身(中トロと言うが赤身である)②剣先イカ③ボタン海老④鰺⑤鰻⑥さより⑦茄子⑧あぶり鯖の押し寿司。そうかボタン海老の姿(頭)は無い。私の家近くの「がってん寿司」では、こようなセットの場合、頭を焼いてくれるがそんな気配もない。
多少残念。まずまずだったのは、珍しい「サヨリ」と「鯖寿司」。そのほかは印象のせいもあるがいまいちでしたるそうなれば、外れの少ない逸品で仕上げたい。ツブ貝を頼む。なかなか大きめのツブ貝であろうか、なかなかおいしい。仕上げは整ったので店を出る。結構価格的には贅沢なランチとなったが、満たされない物だった。
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