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中華街では10月15日あさ8時30分からの「土曜はナニする!?」で紹介(デビ夫人・すゑひろがりずを案内)します。
今回も長野で仕事。
以前発見していた「回鮮富寿し・長野」店へ。
以前2階にある富寿司長野店に入ったが、1階に海鮮寿司(回転寿司)の富寿しがあることを発見していた。今日もランチの時間が余り取れない。丁度良い店舗。うかがう事にした。意外と小さな店舗。通常の回転寿司のようになっていた。通常富寿しは、余裕のある店舗?と言うのが印象。
カウンターが空いていたので座る。隣には常連のような女性客2名。入り口際であるが、まずまずの席。回っている物が少ないので、頼めば「紙にかけという」。目と鼻の先に職人がいるのに初めての経験。まして、隣の常連(勝手に想定)には、直接注文を聞いている。富寿しで初めて、悪印象。こんな富寿しもあるのだ。
上越で見つけたおいしく気持ちの良い店という印象が一気に崩れた。中に居る職人の質であることは確かだと思うが、これはひどい。まして、全てを握ってから出してきた。そら食えという感じ。私は一人、何度も頼むのが面倒くさいので4皿同時に紙に書いたが・・・?隣には、一品づつ出して居た。年配の職人。再び印象が悪くなった。
こうなれば、おいしい寿司もそこそこにしか感じない。①光り物3貫②ホッキ貝③鰯④イカ。がとんと置かれた目の前。こういうサービスなら、レーンに流せ。私が子供にせがまれ行く回転寿司すらこのようなサービスは無い。見ただけで食傷気味。13貫の寿司を食べる順番に苦慮する。
光り物(私の好物・富寿しではいつでも注文する)。脂ものりおいしいが、今日はおいしく感じない。「味」「鯖」の仕上がり具合はなかなかである。ホッキ貝も肉厚。やはり旬である。鰯もしかり、しかし多少水分が付いたまま。このあたりもこの職人(いや従業員)のなせる技であろうか。
最後にイカを食べて見たる化粧包丁は入れられているが、表面だけ。このあたりもやはり店の姿勢が感じられる。上越・高田を皮切りに新潟・長野の「富寿し」を全て体験したわけだが、最後で非常に悪い印象。これは本部は把握しているのであろうか。


齋藤と行く「寿司64」 今日は長野で仕事、仕事先が配慮したホテルで宿泊。早め(前日)の到着。長野を散策。富寿司発見。
齋藤と行く「寿司63」 長野で「築地日本海」。何か不思議な屋号。日本酒をだいぶ飲んだので寿司を食べたくなり入店。
齋藤と行く「寿司62」 大宮でまたおいしいランチ寿司を発掘。「鶴寿し(銀座通り側道)」。 ※残念ながら閉店
齋藤と行く「寿司61」 宇都宮「曲師水産」で昼食。こんなひどい寿司、いや食べ物は初めて金を払って食べた。
齋藤と行く「寿司60」 またまた来てしまった、大宮鮨政の「ちらし大盛り940円」。
齋藤と行く「寿司59」 新潟では寿司を楽しんでみた。その2。大谷寿し「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司58」 新潟では寿司を楽しんでみた。その1。寿司源「ちらし定食」。
齋藤と行く「寿司57」 魚がし日本一の「晩酌セット」。小腹を満たし新潟 その1
齋藤と行く「寿司56」 今日は前橋での仕事。生ものを食べたくなり、寿司屋を探すが無い「がってん寿司」へ。
齋藤と行く「寿司55」 久しぶりに越谷で仕事。新しくできた 前ビル(越谷ツインシティ)でランチ。海鮮水産へ入店。
齋藤と行く「寿司54」 築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。
齋藤と行く「寿司53」 再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。
齋藤と行く「寿司52」 庶民派の寿司屋。「権太呂すし(西新宿)」で格安ランチ寿司。600円
齋藤と行く「寿司51」 新宿で簡単に食べられる鮨や?「魚がし日本一南口店」。
「齋藤と行く寿司」 1~50店舗
齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。
「齋藤と行くフレンチ」 59店舗
齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。
齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン
「齋藤と行くイタリアン」
齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。
基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。