今週初めに久しぶりに東京駅八重洲口地下街と周辺を散策しました。東京駅は出張の際、よく利用しますが、意外と駅の外を歩くことは少ないです。このため八重洲口周辺の景観の変貌ぶりに、改めて目をみはった次第です(上の写真です)。八重洲口と言えば大丸百貨店が入居していた旧鉄道会館ビルの記憶が長かったため、未だにその頃の記憶が残っているのです。しかし鉄道会館が解体されたのは2007年のことですから、もう17年も昔のことなのですね。
ブログ主は、学部生時代(1980年~1984年)に東京駅八重洲口構内外の御煎餅屋でアルバイトをしていたことがあり、つくづく懐かしい場所です。