地元呉羽山観光協会の案内板によると、朝日の滝のお堂では60年毎に大祭が行われ祭の前年になると境内の欅の葉が県下一円に舞い散り来年の祭りを知らせたという言い伝えがあるそうです。その大欅も度重なる台風の被害により今は社の南側に一本を残すのみとなった。県下でも屈指の巨木であるということです。写真がその大欅です。
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