昭和初期の家族舎 2018年06月27日 | 文化・社会 上の写真は、昭和初期の菊池恵楓園収容者の家族舎の復元展示です。真ん中の銀色のものは病気の進行で足を切断した患者が使用していた義足です。 « 復元された監禁室 | トップ | 縦縞の着物 »
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