築後40年の自治会館のリノベーションです。 今回は内部で、繊維壁を剥がし珪藻土仕上にしました。床はもちろん無垢材です。閉めっぱなしが多く使用する度に悪臭に悩まされていました。そこで24時間換気 を取り入れました。
外部も屋根だけですが通気工法を取り入れ暑さを遮断して小屋裏の空気環境を良くして耐久性を持たせました。
築後40年の自治会館のリノベーションです。 今回は内部で、繊維壁を剥がし珪藻土仕上にしました。床はもちろん無垢材です。閉めっぱなしが多く使用する度に悪臭に悩まされていました。そこで24時間換気 を取り入れました。
外部も屋根だけですが通気工法を取り入れ暑さを遮断して小屋裏の空気環境を良くして耐久性を持たせました。
日傘でエコ住宅? 実際に日傘で暑さを凌ぐような超エコ住宅があるんです。
そんな住宅を上棟しました。富裕層がブランド住宅で満足される御方は知らないほうがいいと思います。シック衝撃を受けますから。
何がエコなのか?
それは衣の世界もスポーツウエアーでわかりますね。汗を吸い取り蒸発するウエアーに変わりました。ゴルフのスコアーがよければ尚いいが
食は試食して味わえますように。隠し味まで解れば通ですが。
住は体感して五感で質感を感じるのが一番です。そしてエコなのか比較することで解ります。なんで 日傘でエコ住宅? 涼房感を醸し出す裏技が隠されています。
日傘で遮るような構造、設計、涼房方法、資材の選び方、一番の低光熱費、もちろん太陽光発電もです。
スマートハウスより住み心地で充実した家づくりです。
スマートハウスとは、ハウスメーカーと電機メーカーの連携により、情報技術を使って家庭内のエネルギー消費が最適にコントロールすることができる住宅がエコ住宅がであるとされています。
写真は、住まいの住み心地を重んじた蓄熱暖房工事です。特に冬の住空間の過乾燥を抑えてくれます。スマートハウスで家電、住宅機器を制御してもこの住空間は譲れません。
もちろん、太陽光発電も搭載します。発電したエネルギーと、住宅内のエネルギーを効率的に使っていく事も紹介していきます。