だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

痩せる実験!5歳のチ子ちゃんが小学生中学生の宿題を。ばあちゃんじいちゃん大喜び

2019-12-26 | チ子ちゃんと30分痩せる冷ます実験

 痩せる、太るということは脂肪を燃やす、溜めることです。

マウスの実験で褐色脂肪細胞が寒い環境で蓄えられた白色脂肪細胞を熱に代謝(変える)のは確立されています。それを永遠の5歳チコちゃんが小学生、中学生の冬休みの宿題にも使えるように身近にある電機保温ポットで実験してみました。一定の温度を維持するのはヒト(マウス)も保温ポットも同じです。体に起きる現象でな~んで痩せるのかも、元気になるのも分かります。ばあちゃんじいちゃん大喜びです。

目次

  • ヒトは常に同じ体温で維持されている
  • 背中ハッピー基礎代謝の実験
  • 電機保温ポットで実験
  • 寒いと体は強くなる
  • まとめ

● ヒトは常に同じ体温で維持されている

背中ハッピーです。

私達の身体は生命維持のために摂取した食べ物を熱エネルギーに変えて常の一定の温度に保たれています。

暑いと汗を掻きますネ。掻いた汗が気化熱で冷ましてくれます。真逆に寒いと熱を作ります。この熱を作るのを大学ではマウスの実験で研究をして論文にまとめて発表しているのです。

● チ子ちゃんと背中ハッピーで基礎代謝を上げる実験

褐色脂肪細胞を寒冷刺激しての実験です。

マウスの実験をヒントに背中ハッピーが背中に熱を作る褐色脂肪細胞脂肪があり寒い環境にして寒冷刺激、溜まる性質の白色脂肪細胞を熱に変える実験をしてみました。

 

参照:パナソニック

 運動量はMETsで消費カロリー計算されますネ。安静時(基礎代謝)の消費カロリーは 1.0METs(54.6cal)です。そこで安静時2時間の比較実験をしたのが下のグラフです。

 

 

脊髄の周りにある褐色脂肪細胞を熱を逃がして寒い環境を作る。作らないで痩身差に表れます。2時間で20gは消費カロリー計算すると20g×365日で7300gに匹敵します。2時間ボーっとしていても基礎代謝を上げると痩せるのです。

40分の運動に安静時4時間での痩せる実験です。 

 

 寒さを負荷すると体重が右肩下がりで落ちていきます。摂取カロリーより < 消費カロリーが多いので体重が減ります。28日に食べ過ぎると一気に増えました。摂取カロリーが > 消費カロリーを上回り増えました。たった一日で増えた体重が戻るのに3日かかりました。食べ過ぎを繰り返すと太るのが分かりますネ。2ヶ月で4㎏痩せました。

 ● 電機保温ポットで実験

 

私達の身体が常の一定の約37℃体幹温度に保たれていますように電気保温ポットもセンサーが働いて95℃に保たれています。

650Wで沸いたお湯はロックされ30Wで保温されています。ヒトも同じですよね。

フタを開けると?

フタを開けると熱が逃げ冷めます。背中ハッピーが背中に寒い環境を作ったのと同じです。

 

 温度が下がり85℃になるとセンサーが働き650Wで沸かします。ヒトは脂肪を燃やして熱に変えます。

同じような現象です。

基礎代謝は夏より冬の方が多いのま寒いと命を守るのに脂肪を燃やして熱を作ります。

北海道など寒冷地域では同じ車種でも暖かい地域と燃費も違います。私も電気自動車を乗りましたが冬のエアコンにはだいぶ多く消費されました。

 ● 寒いと体は強くなる

この中からオリンピック選手も出ているそうです。責任者の指導のもとでお願いしますね。

日本でも各地で寒行が行われています。

NHKの美と若さの新常識でも

痩せる秘訣は

参照:NHK

「背中クールタイ」を着けると背中が寒い環境になります。

運動に背中に着けるだけで消費カロリーが増えます。基礎代謝が活発になりミトコンドリアも増床されます。寒い日も外で活動して運動しても代謝して体は強くなります。

 

● まとめ

マウスの実験を背中ハッピーが「背中クールタイ」を着けて痩せる実験をして見ました。寒い環境を作ると脂肪を熱に変えます。

身近に太っている先生やお父さんお母さんがいたら教えてあげなさい。

 

最後までご覧いただき有難うございました。

 

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オリジナル商品 魔法の「背中クールタイ」の着け方 使用方法 動画もあります。

2019-12-20 | 動画集「背中クールタイ」の解説付きです。

襟元と背中に柔らかい筒で空気を出入りさせます。

【暑い環境】 アツい!と感じると体温調節で体幹温度をさげ冷まします。暑さ対策に、汗の悩み対策に。

【寒い環境】熱が逃げると放射冷却で温度を下げ脂肪を熱に代謝して痩せます。

 

背中クールタイの着け方使用方法 動画でご覧ください。 

https://www.youtube.com/watch?v=FtCW_KB9UMo 

 

背中クールタイの着け方

背中にクールタイを入れフックを襟にかけてください。

ネックタイ

襟のない衣服や襟の形を崩したくない時に別売りのネックタイを使います。

 

出口をふさがないようにように、より効果を求めるのなら下着も通気性のあるものです。

 

一人で着けられない方の為に加齢とともに手が届かなくなった人の着け方の参考です。孫の手、もしくは料理ばしかステッキをご用意してください。

 

 

ネックタイと背中クールタイをセットしてください。 片手でも良いので管の下部から背中に入れて頂きます。入れながら、つっかえたら孫の手などで入るスペースを左右前後広げながら誘導すると入っていきます。最後に位置を決めマジックテープで止めます。

 

こちらからお買い求めできます。

 

背中クールタイを着けることで姿勢もよくなります。

NHK番組のためしてガッテンで放送されました。参考にしてください。猫背になる前から一日30分背中クールタイを着けるだけで姿勢はよくなります。背筋が張り管(ホルダー)の通気もよくなります。

 

 

こちらも10月28日放送のためしてガッテンより です。壁につけて立つ姿勢が「背中クールタイ」の空気の流通を良くして効果が出ます 。

この姿勢が褐色脂肪細胞を刺激して長生きホルモンアディポネクチンの分泌量を運動で増やすことが出来ます。 健康長寿のカギ、“長生きホルモン”とは? 

"http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20151028.html"

この時に出演したお医者さんも肩甲骨周りの褐色脂肪細胞を意識して羽ばたき運動も取り入れていました。???

背中クールタイで簡単にきる寒冷刺激を知らないのです。まだ世に出ていないので無理もありませんが。これが現実です。

  

こちらからお買い求めできます。

最後までご覧いただき有難うございました。

 

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簡単にできるダイエット?はマウス実験をヒントに生まれました。

2019-12-11 | 夢のダイエット!ふしぎ発見!

 

効果がでるダイエットは体の機能褐色脂肪細胞を冷やしてできる。

なんで簡単に痩せる?かというと、何もしないで、ただ、背中の熱を逃がすだけで痩せるから笑っちやいます。

テレビを見ながら、安静時でも脂肪を消費します。マウスの実験で寒い環境で褐色脂肪細胞が脂肪を熱に代謝するのは確立されていますよね。それを活かしたダイエットです。

目次

● 簡単で笑っちゃうのは

● マウスの実験

● 活かす方法

● 基礎代謝のエネルギーで実験

● まとめ

 

● 簡単で笑っちゃうのは

 

出典:美と若さの新常識

ダイエットで食事制限したり、キツイ運動したり、ジムやエステに行ってお金をかけて効果は?途中で挫折したり、無理に痩せた結果が実は脂肪肝寸前だったりとか。という人が多いのではないでしょうか。
笑っちゃうのは無理しなくても体の仕組でできるからです。研究機関でマウスの実験で脂肪を熱に代謝するのは確立されています。それを応用しただけです。


● マウスの実験

 

東京大学先端科学技術研究センターの論文の一部です。マウスは哺乳動物でヒトに近い遺伝子もあり繁殖力もあることから研究に使われています。

マウスの実験から「私たちの体には寒さに反応してすみやかに熱を産生して体温を維持する仕組みがあり、本成果は、肥満への新治療法や予防法につながると期待されています」の内容の論文です。他にも京都大学、理化学研究所でも褐色脂肪細胞に似たような論文があります。

簡単にできるダイエットはこの研究を活かしました。

● 活かす方法

脊髄の周りに褐色脂肪細胞があります。マウス実験で成果があった寒い環境を背中に作ります。

このように

 

「背中クールタイ」着けると熱を逃がすと背中の温度が下がります。これだけで温めようと脂肪を燃やしてくれます。

 

● 基礎代謝のエネルギーで実験

一日のエネルギー消費量の割合は決められています。何もしない安静時に使うのは基礎代謝のエネルギーで、運動で使うのは身体活動量のエネルギーです。



グラフは何もしないで基礎代謝のエネルギーをつかった比較実験です。青い線が背中に寒さを負荷してオレンジが負荷なしです。2時間で体重差が出ています。

2時間、何もしないMETs1.0での比較実験です。

背中に寒さ  100g

背中普通    80g

20gの痩身差です。消費カロリー計算すると有酸素運動40分の消費カロリーと同じ効果です。

20g×365日=7300g

2時間着けるだけで1年間7.3㎏痩せやすい体質、太りにくい体質にします。

ウォーキング30分の比較実験でも同等以上の痩身差が出ます。

 

● まとめ 

簡単に痩せるダイエットができるのは、ヒトの恒常性の体温調節の仕組みを応用しただけです。着けるだけです。メタボ予防対策、生活習慣病対策にお役に立つインナーです。 

こちらからお買い求めできます。

 

 最後までご覧いただき有難うございました。 

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マウス実験をヒントに1ヶ月で2㎏、3㎏~5㎏痩せるか?基礎代謝のエネルギーを使い実践!

2019-12-10 | 着けると痩せるインナー1ヶ月で2㎏痩せる

褐色脂肪細胞を寒冷刺激して、1ヶ月で2㎏、3㎏~5㎏痩せるか?効果が分かる。基礎代謝のエネルギーを使い実践!

着けると痩せるインナー背中クールタイ」と脊髄の周りにある褐色脂肪細胞が偶然に重なることから背中に“寒い環境”を作り、体温調節で使う基礎代謝のエネルギーを使い1ヶ月で何キロ痩せるか?実践してみました。

 
1、基礎代謝の比較実験
 
2、1ヶ月で2㎏、3㎏~5㎏痩せられるか?
 
3、まとめ

 

1、基礎代謝の比較実験

 

1日のエネルギー消費の内、何もしない安静時に60%~70%使われるのが基礎代謝のエネルギーです。

 

 

基礎代謝のエネルギーを使ったダイエットは運動時、空腹時のエネルギー不足と、寒い環境で脂肪を熱に代謝します。研究者もマウスなど細胞学と身体活動量の運動量の研究で分かれています。寒い環境にしての資料は少ないです。

そこで、寒さを負荷して30分~40分の運動との比較実験で痩身差(20g~30g)を確認、さらに安静時に寒さを負荷した120分で比較して痩身差(0g~20g)を実践して確認しました。

2、1ヶ月で2㎏、3㎏~5㎏痩せられるか?

最初は1週間で試しました。

 

 

初日2月25日秤に乗ると71.98㎏です。身長177㎝

 

運動40分に寒さを負荷(過去の比較実験で痩身差20gあり)して、デスクワーク4時間に寒さを負荷(同120分で痩身差0~20gあり)して始めました。

 

 

2日目にして減るどころか増えていました。😂 

 

原因は暴飲暴食です。摂取カロリー>消費カロリーですが1回のオーバーで体重を減らすのは簡単ではないことを実感させられました。腹八分目が正解ですね。食事制限をしても体はその上を飢餓に耐えるように体の仕組に感服です。

 

 

1週間後約1㎏減りました。デスクワーク4~6時間と、運動に40~60分に寒さを負荷して始めました。基礎代謝のエネルギーは90g×7で630gです。後は身体活動量のエネルギーが210gと運動前の炭水化物の制限でした。

 

 2週間目から1ヶ月で何キロ痩せるかに挑戦です。

 

デスクワークの比較実験からスタンドワークの比較実験に切り替えました。2時間の痩身差は同じ結果が出ています。

 

 

1日8時間~10時間スタンドワークに切り替えてからご覧の通り足に浮腫みも発生しました。

 

 

水分が下がり貯まるんですね。次の日の朝には尿として排出されます。円周差が3㎝ですので水分量は300㏄位です。

 

昼食の食事量で午前と午後でも平均400g違いました。排出もしますので変わります。比較実験の2時間は口からは入れない下からは出さない限界の時間です。

 

 

1ヶ月挑戦してみて約2㎏減です。😄 

 

 

3、まとめ

 

私の基礎代謝量は1440kalで比較受験の痩身差から1時間におよそ30g消費していきます。

 

寒さを負荷するとプラス10g前後消費します。これが大きいですね。塵も積もれば肥満です。

 

あとは食事の摂取量で消費カロリーよりオーバーしないことです。お酒ももちろんです。

 

実践を終えて日常の生活に褐色脂肪細胞に寒さを負荷して痩せることも出来ました。が1回の食事でカロリーを取り過ぎると体は簡単に減らさないことも分かりました。自身でコントロールすれば太りにくい体質にもなります。

 

こちらからお買い求めできます。

 

最後までご覧いただき有難うございました。 

 

 

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