昨日のアカバナトキワマンサクと花びらが似ているグレビレアです。
ネット図鑑で調べましたら原産地は、オーストラリアやパプアニューギニアです。
花色は、赤、黄、白があるそうです。
葉は尖がっていて棘のように痛いです。
連休2日目、一人で近場をドライブしました。
まずは、いすみの干潟に津波の被害状況を見に行きました。
多少の変化はありましたが、シギ類がたくさん来ていて安心しましたね。
次は隣の勝浦市にある、花野辺という所に行ってきました。
ひと山丸ごと四季折々の花が植えられてありました。
特に山野草が多く「クマガイ草」が見れたのには感激しましたね。
また、詳しくは日記でご報告したいと思います。
こんな不思議な花でしたかね。
たしかにベニバナトキワマンサクにも
似ていますね。
長い歴史と葛藤の末に、虫を呼ぶために
こんな風に進化してきたのでしょうか。
すごいものですね。
カタツムリの触覚(角、目?)に似た蕊がなかなか面白いですね。
一瞬彼岸花かとおもいました、珍しい花が沢山あり楽しそうですね。
パプアニューギニアですって、フラワーハンターが見つけてきたのでしょうかね。
進化の仕方もアジアとは大きく違って見えますわ。
写真を撮ってきては同定に苦労しております。
写真だけでみると彼岸花にも似ていますが、実物の花は小さいんですよ。