らい君とわたしのさんぽ道

いすみ市内に在中し、盲目のラサ・アプソ犬らい君との散歩道で出会った、花と諸々の出来事を掲載したいと思います。

覚満淵のカルガモ

2017年08月24日 | 写真の撮影の旅
覚満淵を去る前にカルガモを撮りました。

もちろんこれはブログ用です。




















ここはカルガモの餌になる小魚がいないので彼らは餌に苦労しているそうです。

小ガモが生まれても十分なエサがないので大きくならず、飛べもしないそうです。

越冬もできないとか、

なんだか厳しく寂しいお話を聞かせられましたよ。

自然の世界は本当に厳しいですね。











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2 コメント

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Unknown (しろねこ仙人)
2017-08-24 11:11:01
カルガモたちも苦労しているんですね。それでもここにいる
カモたちが何とか食べていけるだけの餌はあるんでしょうね、
こうして生きているということは。
小魚はいなくても、カルガモは草食性のはずですし。
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鋭いですね。 (さなえ)
2017-08-25 09:35:52
ワンちゃん連れの散歩おじちゃんの説明に何の疑問も持ちませんでした。

でもカルガモが白鳥みたいに水の中に頭を入れて足を出してエサを探すのはここだけだよ、という説明には納得しませんでしたよ。

エサになるように貝も草食類も食べつくされたと言っていましたね。
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