源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１４ 石山寺 無憂園

まるで日本画のよう

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１３ 石山寺 紫式部再び

そんな姿勢で書いてたら
腰いわすで！

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１２ 石山寺 この花の名は？

なんか知らんけど綺麗、

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１１ 石山寺 紫式部

でたっ！
世界に誇る長編恋愛小説
「源氏物語」
の主に「紫の上」の部分を担当した天才女流作家
紫式部

やっぱり、しもぶくれ？

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１０ 石山寺 胎内仏と厨子

瞳先生♪ではありません。

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その９ 石山寺 本堂

まずはお参りや！

世界平和と、
あやにゃんの大ブレイクと、
にころこ家の人口が更に増加する事と、
シュラインの繁盛と、
タイガースの優勝と、
え～っと、

お賽銭１１円で欲どうしい？

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その８ 石山寺 多宝塔

いやいや満開ちゃうん？！

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その７ 参道は

このしもぶくれちゃんはまさか？

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その６ 甘茶でかっぽれ！

奇しくも本日４日８日はお釈迦さんのバースディ「花祭り」だ
きっどさんも甘茶をお相伴。

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その５ 石山寺山門

既にめちゃ綺麗やん！

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その４ バスを降りれば～

♪唐松ばやし～
ではなく、この風景
期待が高まりまする。

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その３ 石山着～

とかなんとか言ってる間に石山着～
最近長旅してるから、この位で着くと乗った気がしないなぁ～

こっからバス乗ります。

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その２ また反対乗ってた

東海道本線は京都で
琵琶湖を西周りの湖西線と
東周りの琵琶湖線に分断されるのだが
また湖西線の後ろ８両に乗っていた。

石山は琵琶湖線である。

だいたいこの電車は野洲行き快速電車やろ？
それが何故、野洲行き車両の方が少ない？

あ～、こんなん言うてる場合ではない、
急いで移動だ！もうっ！

源氏物語のサクラを愛でに琵琶湖畔へ その１ 近畿全府県制覇に向かって

この春、桜にフラれ続けているきっどさんである。
せっかくの満開の桜も昨夜雨で散っちゃったかなぁ～？

しからば、現在推定八分咲きの琵琶湖畔だ！
源氏物語千年紀で沸く石山寺を訪れようではないか。

てな事で、春の青春１８きっぷ、最後の一枚は滋賀県制覇に決定～

因みに、青春１８きっぷなので、この写真のサンダーバードには当然乗れません。
野洲行き新快速に乗って！