もうすぐ「ＯＳＡＫＡ光のルネサンス２０１１」、その傍で大阪市役所職員に、、

関電からの節電要請もなんのその
１２月１４日から、今年も
「ＯＳＡＫＡ光のルネサンス」
が中之島公園を中心に開催される、



お馴染み「中之島イルミネーションストリート」
も着々設営ちゅう～



中央公会堂前の「フランス・デ・ルミエール」
は試験点灯なんかして
既にクリスマス気分がにじみ出てましたぞ！



そんな中之島公園の暗闇に紛れて、、



ヤクの売買ではありません。
かなり判り難い写真になってしまったけど
どこぞのマスコミが大阪市役所職員に
「橋下市長が当選しましたがー」
なんてインタビューをしとるんですな。

そんなこそこそせんと
ライトを点けて堂々訊けよ！
まあ橋下公安部隊がどこで監視してるか判らないけど。

毛馬公園の紅葉 枯れ落葉

毛馬公園は桜の名所なので、
紅葉はそろそろ終わり、
先週末あたりはきっと、川面が燃えるように真っ赤に染められてたんやろな～。


でも、散る間際の枯れ落葉の紅葉も嫌いじゃない、
夕暮れ刻にベンチに座って眺めていると、


「街路樹は知っていた」
が頭の中で流れて来た。

意味がわかると怖いコピペ６３５ 「にーちゃん」

私は未だにどこか呆然としていた。太郎が、あんなに大事に育ててきた太郎が、突然
死んでしまい心に穴が空いたかのようだった。
にーちゃんにーちゃんと慕っていた次郎も
まだ兄の死を受け入れられておらず、にーちゃんはまだ生きてるよ、
すぐ前みたいに一緒に遊べるよ、などと言っている。
ああ、ついに火葬だわ…。太郎を入れた棺が、火の中へ入っていく。次郎もついに
泣きだした。にーちゃんが泣いてる、
太郎にーちゃんが泣いてるよ。そう言ってびいびい泣いた。それを見て私も
もう耐えきれなくなってしまい、ひとしきり泣いたはずなのにどこからか涙が溢れだした。
一粒、また一粒と。でも太郎は安らかに逝ったと信じたい。だから私は次郎に、
しっかりと諭した。おにいちゃんは泣いてないよ今も天国で笑ってるよ、と。しかし次郎は言った。ちがう
よママ、にーちゃん泣いてる、今も苦しそうに泣いてるよ…。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ６３４ 「天狗倒し」

「天狗倒し」と言っても二種類あって

・深山で、突然すさまじい原因不明の大音響が起こり、行ってみるとなんの形跡もないこと。

・原因不明で、突然すさまじい音がして倒れそうもない大きな建物が倒壊すること。

つまり「音だけver.」と「倒木ver.」である。

今回の場合は「音だけver.」の一種だけど
後日、その原因の事が起こっていると。

これは「天狗倒し」というよりも
空間・時間の歪みがあって
未来の工事の音が、過去に伝わってきたと。
星新一のショートショート
「おーい、でてこーい」の逆パターンかも？