台風どこ一過？阪神間は野々村竜太郎先生の絶叫パワーに守られ被害なし？！

沖縄には特別警報まで出て、
かなり勢力は弱まったとは言え、相当警戒してた。

だぶん暴風雨だから、当然終日籠もって事務処理。
もしも電車が止まって帰れなくなった時の為に、事務所に泊まる覚悟も！

が、雨は途中で「さー」とお湿りが、あったくらい。
風なんぞ、涼む程度も吹いていない。
いや、夕方には青空さえのぞかせてたぞ！

まだこれから台風がやって来るの？
それともめちゃめちゃ大きい目に入ってるとか？

今回の台風8号では日本全国、台風本体から離れた場所でも甚大な被害が発生したと言うのに、
暴風雨どころか、お湿り程度というのは、、
こりゃ野々村竜太郎先生の号泣絶叫パワーのお陰やな、
阪神間は西宮に、でーんと構える野々村竜太郎先生のお力で守られてるんや！
いやいや阪神間だけでは無いぞ、野々村竜太郎先生が毎日のように通った城崎温泉や佐用町も、きっと守護頂いている筈！
ありがたや～

《解説編》意味がわかると怖い話１５１５ 「刹那」

これはギロチンを発明した人間が自分で自分の首を切って実験した、
と言う都市伝説がある。
反射行動で斬られた後も生きていると言われていた。

〔2014FIFAワールドカップブラジル〕オランダ、今度はＰＫ用ＧＫクルルを出せずにアルゼンチンが決勝へ

圧倒的に押していた準々決勝のコスタリカ戦より、
遥かにＰＫ戦の匂いがプンプンしていたのに、
オランダのルイス・ファン・ハール監督は、
ＰＫ専用ＧＫに交代枠を残すという選択肢は、この準決勝では取らなかった。

レギュラー守護神であるシレッセン、
１２０分の中ではあれだけ素晴らしいセービングを続けていたのに
（事実このゲームも無失点に抑えている）
ＰＫ合戦になりと、全く勝手が違うんやなあ。
オシムさんが「ＰＫ戦はサッカーじゃない」と席を外して観なかったのが判るような気がした。

これで決勝は王国ブラジルから７得点挙げたドイツ
対
「おじいちゃんの散歩の途中でゴールを決める」メッシ擁するアルゼンチンである。

大会前のこのブログで「優勝はアルゼンチン」としていたので的中までもう少しである。

むしろ優勝戦より注目高まりそうなのが
ブラジルｖｓオランダの３位決定戦。
オランダの攻撃陣がなんかちょっとキレちゃったのが心配だけど、
もう一度気合入れ直したら、チアゴ・シウバが帰ってきた王国ブラジルでも、
５－０くらいのコテンパンなスコアにしてしまったりして。

間違いなく暴動起こるね。

意味がわかると怖い話１５１５ 「刹那」

あれは失敗だったのかもしれない・・・。
苦しまず一瞬でそれも刹那のうちにのはずだったのに。
２～３分もこんなに意識があるなんて、痛覚も・・・。
ああ、ようやく意識が・・・自分の作ったものは失敗作だったんだな・・・・・。

《解説編》意味がわかると怖い話１５１４ 「メール送った」

『だ～い好きなカレシにメール送った』
は
「だ～い好きなカレ死にメール送った」

そら死んだ人にメール送っても返ってこんわな。
いやいや反対に返って来た方が「怖い話」なんやけど。