神戸で仕事を済ませてから、今日が10日てのを思い出した。
つーことはゴーフルの下で
「もとまち寄席 恋雅亭」
昭和55年から、もう434回目という、歴史ある落語会。
元町で働いてた頃は毎週のように行ってたけど、久々ですな。
一席終わる度に、その場で演目が書き出されるが、
やっぱり雀々師匠のハイテンション「代書屋」が秀逸!
枝雀一門のお家芸とも呼べるネタ(作ったのは人間国宝の更に師匠の先代米團治)だけに、
反対に枝雀の呪縛から如何に逃れらか?なんだろうけどご存知「松本留五郎」を究極までハイテンション化して、
会場を爆笑をかっさらっていた。
大阪のすれっからしい落語会とちがって温まりやすい、良いお客さんと
ベテランの師匠方のマッチングで笑いの連続だったんだけど、
團六師匠、あれでよろしいんか?
つーことはゴーフルの下で
「もとまち寄席 恋雅亭」
昭和55年から、もう434回目という、歴史ある落語会。
元町で働いてた頃は毎週のように行ってたけど、久々ですな。
一席終わる度に、その場で演目が書き出されるが、
やっぱり雀々師匠のハイテンション「代書屋」が秀逸!
枝雀一門のお家芸とも呼べるネタ(作ったのは人間国宝の更に師匠の先代米團治)だけに、
反対に枝雀の呪縛から如何に逃れらか?なんだろうけどご存知「松本留五郎」を究極までハイテンション化して、
会場を爆笑をかっさらっていた。
大阪のすれっからしい落語会とちがって温まりやすい、良いお客さんと
ベテランの師匠方のマッチングで笑いの連続だったんだけど、
團六師匠、あれでよろしいんか?