しっとう?岩田亜矢那

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橋下徹将軍さまvs在特会桜井誠 互いの利害が一致した「売名パフォーマンス」

2014年10月20日 22時58分43秒 | 我等が橋下将軍さま万歳!
あの不毛なやり取りと見ていて、なんか懐かしい気分になったのは
「あっ、そうや!プロレスのマイクパフォーマンスや!」
そう言えば最近見てないなー、再び新日ブームが到来してるらしいけど。

プロレスラーがリング上でマイクを持って相手を罵りあうのは、
勿論ブックがあっての事で、そういうアングルである。
裏で互いに信頼しあってるからこそ、大技もかけらるのである。
ブルーノ・サンマルチノの首が折られたのは、
スタン・ハンセンのウエスタンラリアートが強烈だったからではなく、
その前にハンセンが出したボディスラムが稚拙でデッドリードライブになってしまったからなんですな。

今日の橋下徹将軍さまと在特会の桜井とやらの応酬を見ていると
そのサンマルチノvsハンセンの一戦を見ているよう。
(あっ、このWWWF世界ヘビー級タイトルマッチの映像はみてないんよー、どっかないかな??)

「売名行為のパフォーマンス」という互いの利害が一致して実現した面談だったけど、
まーその内容のスカスカな事。
在特会なんてネトウヨの親玉みたいな物、
つまり実社会では何もなしえていない屁理屈の塊みたいなもんだから、
こんな結果になるのは目に見えていた。
「あんた」と呼びかけられた橋下徹将軍さまが怒って「お前」と言った時点で、既に場外乱闘、
結果的に「両者リングアウト」となったのはブック通りだったのかも知れない。
大きな誤算は小渕・松島両大臣が同時辞任した事でニュースは殆どそちらが占め、
計算通り注目を浴びられなかった事か。

この後、どんなアングルに発展されるのか不透明だけれど、
本来なら、大阪市長がこんな輩と公の場で面談し、それをマスメディアに流す事自体間違っている。
そんな時間があるのなら、もっとまともな大阪市民の方々と一人でも接して、
真の市民の言葉に耳を傾けなはれ。

こんな輩はただただ相手にせず、
若し法律違反があれば粛々と警察の手によって検挙し、裁判にかければ宜しい。
ただ大阪府警のトップは大阪府知事であり、大阪市長は管轄外である。

意味がわかると怖い話1616 「洗濯機」

2014年10月20日 02時06分52秒 | 意味がわかると怖いコピペ
夫「おいっ、腹減ったよ。なんか作れよ。まず米を洗って…って、この前みたいに袋ごと洗濯機の中に入れるなよ!」
妻「もう、そんなことしないわよ。」
夫「お前、その前にも、携帯・パソコン汚れてるって言って、全部洗濯機の中に入れてたじゃないか。」
妻「だから、もうそんなことしないって。」
夫「ん?俺、寝たきりの爺さんのオムツが汚れてるから綺麗にしろって言ったけど、
  まさか、お前、爺さんを丸ごと洗濯機の中に…、って、居ないか…。あぁ、ヒヤヒヤした…」
妻「バカね、居るわけないじゃない。あれから1時間も経ってんのよ。」

《解説編》意味がわかると怖い話1615 「不祥事」

2014年10月20日 01時58分59秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『署員「新署長、早速で申し訳ないんですが、旧署長からの引継ぎがありまして、
   まず、警察官Xが痴漢行為を、Yが署内で違法賭博、Zが覗きと児童買春、それから…」 』

これは前の署の署員が、会話中の署長が押しつけた不祥事を次の署長に伝えてる図ではない。
会話中の署長が、数々の不祥事を次の署長に押しつけて新天地に赴任したものの、
そこでも前任者から引き継がれた不祥事が山のように残っていた、って事。



〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第42回「太閤の野望」 籾井腰巾着会長が朝鮮出兵を如何に描くか?

2014年10月20日 01時30分23秒 | テレビのつぼ
安倍ポチ内閣から送り込まれた籾井勝人腰巾着会長、
その就任以降、政府の意向のみを垂れ流す極右放送局に成り下がったNHK。
次なる大河は安倍ポチのご機嫌を伺う為に全く無名の松陰の妹を主役に据えた
「花燃ゆ」が予定されている。

さて現在の大河「軍師官兵衛」の主人公は
「出来るだけ戦を避ける」スタンスで描かれている。
その流れの先にある朝鮮出兵「文禄・慶長の役」をどう表現するか?が注目されていた。

これまでは官兵衛自身は朝鮮・明国出兵は終始反対の立場。
理由は「大義がない」ってのもあるけど
「勝てない」の方が大きい気もする。

いよいよ海を渡り侵略行為が始まった時、
きっどさんが注目したのは「しんこうが始まった」とのナレーション。
これは「侵攻」なのだろうか「進攻」なのだろうか?

昔、「侵略」の表記を教科書検定によって「進出」に書き直させた、なる騒動があった。
報道であった華北部分は誤報だったんだけど、他の箇所では書き直させた、
というなんかよう判らん結論だったように記憶している。

今回も籾井腰巾着会長様の事前検閲によって
「侵略」は「進攻」若しくは「侵攻」に直されてしまったのであろうか?

ただその点についてはぼかしたままで、
三成vs官兵衛
の対立に焦点は移ってしまった。