《解説編》意味がわかると怖い話２０７２ 「勝手につくテレビ」

女の霊は男の人に恋心を抱いていた。

テレビをつけるとそこに目線が行き、そうすると女の霊と男の目線が合うから

なので女の霊はテレビを勝手につけた。

野々村竜太郎被告、甘利大臣のマネをして「記憶にない」を連発も、あっと言う間に２ヶ月間の拘留

だめだよ～、マネしても！
甘利には安倍ちゃんを首魁とした政府与党がバックについてるんだから～。
「記憶にない」
「覚えてない」
で逃げ切ろうと思ったら、最低でも閣僚になっとかないとー。

「裁判所をなめてる」と思われたか、
あっと言う間に２ヶ月間の拘留、
国家権力の怖さを思い知らされた事だろう。
（一応、拘留の名目は、尤もらしい事を並べてるだろうけど）

確かにきっどさんからみても、
「こいつナメとんな、そらしゃーないわ」と思ったけど、
それはあくまで野々村竜太郎被告が有罪であると言う前提の元でのお話。
彼が有罪であるか、無罪であるか、を判断する為の場がこの裁判であり、
そこで有罪を前提に判断するのは本末転倒なんだけどね。

ＮＨＫ木曜時代劇「ちかえもん」の舞台「お初天神」

現在ＮＨＫで放送中のファンキーな時代劇、
「ちかえもん」


その舞台になる筈（？！）の露天神社
通称「お初天神」



どうも、ここ数年方向性がおかしくなってる気が、、、
これ伝統ある神社の境内だからね。



お初・徳兵衛の像も、
こんなに怪しい、大人のムーディーな雰囲気に。

ここは二人が心中、つまり自殺した場所だからね。

まあドラマ「ちかえもん」の二人は無事心中に到るか？怪しいけど。
「曽根崎心中」と違って徳兵衛は「馬鹿ボン」、しかもとてつもなく嫌な奴だし。

梅田はがくれ本店 かまたま ☆

まずは、あちこちにある
「はがくれ」
は別のお店。
「梅田はがくれ本店」
と言ってるけど、お店は梅田第３ビル地下２階のここだけ、
支店は存在しない事をご注意頂きたい。



「１０年ぶりくらいに来た」
と言ったら、例の如くおっちゃんが直々に食べ方を指導の上に、
混ぜ混ぜしてくれた。

昔はこの「かまたま」か「生じょうゆ」やったけど、
今は「ぶっかけ」とか、この季節なら「しっぽくあんかけ」
てな豪華メニューを推してるなあ。
ちょっとショック。。。

暑い～

朝はまだ極寒だったので、
越冬隊仕様の服装で来たら、もはや暑い～！

このあと、北国である箕面に向かうからちょうどよいかな？

意味がわかると怖い話２０７２ 「勝手につくテレビ」

これはテレビであったんですけど、ある日１人の男がとても安いアパートに入居したそうです。

その激安アパートに友達を招待しましが、その中の１人に霊感の強い女の人がいたそうです。
その女の人がアパートの目の前で「行きたくない！」
とアパートに入るのを拒み、そのまま帰りました。

翌日、その女の人がその男の人に
「あのアパートでなんか不思議なことなかった？」
と聞きました。

すると、男の人が「最近テレビが勝手につく」っと
言いました。

そこで、女の人が一度部屋に行って怪現象を確かめることにしました。
部屋に入るといきなり女の人が「キャーー」って叫びだしました。

男の人は吃驚して「どうした！！」っと聞いたところ、
「テレビの後ろに女の人が」と言いました。これを聞いて、男の人はかなり焦りました。

なぜ女の霊はテレビの後ろにいるのか、そしてなぜテレビが勝手につくのか？