ガスト 牛たんと牡蠣のご馳走セット 牛たんひと切れが細くて、尚且つ薄い。

牛たんと牡蠣のご馳走セット。



ガストにしては高価だけど、これだけ付いて1699円(税抜)は破格の安さ！



と釣られてオーダーしたら、牛たんのひと切れがとてつもなく細かった。
尚且つ、薄いし。



宴会コンロが付いていて、
わざわざ温めて食べるんだけど、
細くて、尚且つ薄いので、直ぐに火が通る。

そうか！細くて、尚且つ薄いので直ぐに冷えて冷たくなる、
だから、宴会コンロが付いてるのか？

これで3切れとか、6切れとか言われてもなー。
9切れは更に細いのか？

メニューにはでかでかと
「仙台名物牛たん」
と銘打ちながら、
下の方にハズキルーペをかけないと読めないような小さな字で

※地域名物をイメージした商品です。
※アメリカ産牛肉使用

と言い訳してる。

んー、ガストレベルのファミリーレストランで、
牛たんを使うのは100年早かったか？

《解説編》意味がわかると怖い話２７５８ 「モナ・リザ」

まず怪盗だが、絵画を盗ろうとしたしたときにモナ・リザに丸ごと食べられている。

文の最後の
『紅い唇をしたモナ・リザを持って…』
は怪盗の血がついた唇である。


怪盗が盗もうとしたモナ・リザは偽物、つまり贋作。
しかしただの贋作ではなく、深夜になるとモナ・リザを盗みにきた泥棒を食べてしまうという恐ろしい贋作なのである。
これは防犯のためで、一般公開しているときは本物を公開、
深夜の危険があるときには贋作でダミーを公開する、という防犯対策の為。

男が言った
『今日も俺は仕事をこなす、まずはあの仕事からだ
俺は一つの絵画を持ってある部屋へとたどり着く』

とは本物の絵と贋作を入れ替える事。

男はモナ・リザ紅い唇を見て
『また来たのか～？かわいそうに…』と言っている。

これ

『また来たのか～？』＝他にも泥棒が来たことがある

『かわいそうに…』＝食べられてかわいそうと思い
なおかつ、過去に他にも食べられた泥棒がいた、って事である。

まあ、オークション途中で自らシュレッダーかける絵画もある事だから、
こんなモナ・リザも有り得るかも？？